2015年5月9日のブックマーク (8件)

  • 黄金比はデタラメ?まるで宗教?数学者の残酷な告発 | sign

    私たちがなにかを『美しい』と認識するとき、一体なにが基準になっているのでしょうか? それが個人の主観であることは、いうまでもありません。しかし、絵画や建築などを見る限り、ひとつの客観的基準があるようです。 黄金比とは、数学的に導き出された、いわば『美しさを定義するもの』といってよいでしょう。しかし、紀元前にはすでに用いられていたこの考え方が、実はまったくのデタラメではないか……という議論が巻き起こっています。 the widespread belief that the golden ratio is the natural blueprint for beauty is pseudo-scientific “hocus-pocus” and a “myth that refuses to go away”, according to leading mathematicians.

    黄金比はデタラメ?まるで宗教?数学者の残酷な告発 | sign
  • 読書ブログって難しい。

    とある読書ブログの4月。 以前書いた著作権の勉強記事をリライトしました。 著作権上、のまとめ(引用・要約)をブログに書く時気をつけること。 自分のようにアフィリエイトを導入してないブログだと特に、法律や各種規約を緻密に読み込む機会がなくて、の扱いに対するさじ加減が危うい気がするな、と。やはり定期的に勉強せねばならない。 それでいろんな読書ブログを勉強がてら巡回して、そのうちに読書ブログってなんぞ、という泥沼にはまったのですね。 そもそも読書ブログとは。 読書ブログっていくつかのタイプがあると思うのです。自分の観測範囲でタイプ分けすると、「要約・まとめ」「書評」「読書感想文」「読書案内」の4つに大別出来ちゃうかなと。もう少し詳らかにすると、 要約・まとめ:あらすじや目次の転載、文の要約 書評(ブックレビュー):主に出版されたばかりのについて、客観的に、コンテクスト(の背景や文脈)を

    読書ブログって難しい。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • スラブ研究センター [どうすれば、すばらしい学術論文が書けるのか]

    どうすれば、すばらしい学術論文が書けるのか ダ イアン P. コーエンカー  イリノイ大学(ウルバナ-シャンペイン)  私は、10年間Slavic Reviewの編集長として、またそれよりもずっと長い間、学術論文を書き、査読してきた研究者としての経験を皆さんと分かち合えることを嬉しく思いま す。ここでは、公刊されるに足る学術論文を書く上で重要であると私が考えるいくつかの基準、どの雑誌、ひいてはどの読者集団を意識して書くのかという選択 の重要性、雑誌が想定している学術的記述の類型、査読過程それ自体についてお話したいと思います。また、原稿の採否決定を説明する編集者からの手紙をどう 解釈すべきか、原稿拒否のいくつかの理由、この不幸な出来事に投稿者はどのように対応すべきかについてもお話します。最後に、公刊の作法と倫理についても お話ししようと思います。 唯一の標準などない まず指摘しなくては

  • 泊まれる図書館プロジェクト

    これまで、泊まれる図書館のコンセプトを中心に考えてきたが、図書館たるもの蔵書がな …

    泊まれる図書館プロジェクト
  • 『凄い!ジオラマ』人間くささがあるから、「再景」「現景」ではなく「情景」なのです - HONZ

    「えっ これがホントに模型なの!」あなたはきっと二度見しながら、こう叫ぶ。発売して間もないにもかかわらず、既に話題沸騰の『凄い!ジオラマ』。その出版に至るまでの経緯、そして情景師アラーキーこと、荒木智さんが手掛けられた作品の深い魅力について、書をプロデュース・編集された石黒謙吾さんに解説いただきます。(HONZ編集部)

    『凄い!ジオラマ』人間くささがあるから、「再景」「現景」ではなく「情景」なのです - HONZ
  • 夏目漱石『こころ』の次に読むべき一冊

    とある女子高生が、国語の授業をきっかけに『こころ』を読んだとする。拒絶から同化まで、彼女の反応は想像にお任せするとして、次にお薦めする一冊は何だろう? ……というテーマが、次回のスゴオフ。「スゴオフ」とは、を持ち寄ってお薦めしあうオフ会なのだが、詳しいことはfacebook[スゴオフ]をご覧くだされ。もちろん、お薦めする作品は、に限らない。映画音楽、コミック、ゲーム何でもござれ。 現国(なのか最早?)のお伴として、読書感想文の定番として、『こころ』は有名になりすぎた作品だ。いまだに「Kが自殺した当の理由」とか「実は先生は死んでない」「あんなの、そもそも恋じゃない」といった挑戦的なネタが定期的に上がってくるのはその証左。映画漫画で扱われたことで、未読でもなんとなく知っているという方も多いのではないだろうか。おかげで、ストーリーを語ってもネタバレ扱いされない、珍しい小説でもある

    夏目漱石『こころ』の次に読むべき一冊
    hs-booklog
    hs-booklog 2015/05/09
    はてな人力検索で回答募集中だそうです。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース