『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
検索エンジンからの流入が少ないです。ローンチしたばっかり、ということもありますし、ログイン制ということで、そもそもトップページ以外ほとんどひっかからないのが原因です。 では、どんな単語できているのでしょうか。 流入ワード ほぼ100%がサイト名で来ています。 検索エンジンからの流入が少ないほど直帰率、および滞在時間は改善される傾向にあります。 検索してあたった内容がふさわしくない、と思ったらすぐに帰ってしまいますし、調べ物をしている時でしたら、目的を果たした瞬間に、離脱してしまうためです。 ここで注意したいのが「サイト名でくるユーザーと、一般単語でくるユーザーは違う」ということです。 僕がやっている個人のサイトとして「ideami」というアイデア共有サイトがあるのですが、これの検索単語の一位は「簡単 家計簿」です。 しかし、家計簿サイトではないため、この単語
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