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apacheに関するhsaitouのブックマーク (5)

  • apacheとnginx – 忘れるために記す

    主に、オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Spring Apacheコミッターが見た Apache vs nginx http://openstandia.jp/pdf/140228_osc_seminar_ssof8.pdf より webサーバ仕組み – ざっくりリクエストに対して、レスポンスを返却する apache – マルチプロセス、マルチスレッドアーキテクチャ-マルチプロセス、スレッドの場合、1つのプロセスまたはスレッドがこれを処理する。そのため、1アクセスを処理している間は他のアクセスを処理できず、同時接続数分だけプロセスまたはスレッドが必要となる マルチプロセス、マルチスレッドの違いマルチプロセスはメモリ空間を個別に持つが、マルチスレッドはメモリ空間を共有する メモリの使用効率が高く、プロセス切り替え時にメモリ空間の切り替えが発生しないためコストが低くなる マルチ

  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
    hsaitou
    hsaitou 2011/02/24
    ナイス
  • Apacheのログファイル

    Apacheでは標準で組み込まれているmod_log_configモジュールによりさまざまなログ形式がサポートされます。デフォルトでは共通ログ形式(Common Log Format)でデータは書き込まれますが、LogFormat指示子により形式をカスタマイズすることも可能です。 共通ログ形式 共通ログ形式(common)では7つのトークン(データフィールド)が空白により区切られ、以下の形式で情報を表示します。 ・ホスト名 識別情報 認証ユーザー 日時 リクエスト ステータス バイト数 192.168.130.xxx - - [01/Sep/2001:08:36:16 +0900] "GET http://www5.plala.or.jp/vaio0630/index.htm HTTP/1.0" 200 18167 各項目をもう少し細かく見てみると

  • 404 Blog Not Found:Apache - proxyを使って人様のアクセスをログする

    2007年04月07日22:15 カテゴリiTech Apache - proxyを使って人様のアクセスをログする そんなPHPなんて使わなくても、Apacheだけでできますがな。 企業イントラネットのちょっとグロイ小話4*ホームページを作る人のネタ帳 かなり簡単な構造です。 検索ボックスから http://(自社グループウェアドメイン)/get.php に対して、検索ボックスからクエリを送信する。 ここで、サーバーに検索キーワード履歴を保存します。 その後、何事もなかったかのように header("Location: http://www.google.co.jp/search?q=".$q."&hl=ja&ie=EUC-JP"); をPHPに書き込んでおくだけで、Googleの検索結果に移行する。 以下はApache 2.0.xにおける方法ですが、1.3.xでも2.2.xでも違いはほ

    404 Blog Not Found:Apache - proxyを使って人様のアクセスをログする
  • ログローテーションとAnalogの導入

    前回、ログを記録する方法を紹介したが、記録しただけでは役に立たない。今回は、ログファイルの管理方法と、ログの分析手段として「Analog」の導入・運用方法を紹介する。 前回は、Apacheが記録するアクセスログやエラーログの設定について紹介した。いうまでもないと思うが、ログというものはただ記録しただけでは何の意味もない。それどころか、ログの管理を怠るとディスク容量を圧迫するだけの無用の長物になりかねない(これを「ディスクの肥やし」などという)。 そうしたことが起こらないよう、定期的に管理・運用するのも管理者の務めである。そこで、今回はログの定期的なローテーションとその内容分析について紹介する。 ログファイルのローテーション 先述したように、ログファイルを放っておくとディスクを圧迫することになりかねない。それだけでなく、ログファイルのサイズが大きくなれば、ログの解析にも悪影響を及ぼす。サイズ

    ログローテーションとAnalogの導入
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