タグ

oracleに関するhsaitouのブックマーク (20)

  • SQLチューニングの必須知識を総ざらい(後編)

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前編に引き続き、SQLチューニングを行うために必要な基礎知識として、アクセスするデータ・ブロック数に大きな影響を与える結合方法の種類と、オプティマイザの実行計画の決定に影響を与える統計情報、ヒントについて説明していきます。 結合方法の種類 正規化されたデータベースでは、必要なデータを得るために複数の表からデータを取得、ひも付ける(結合する)処理が数多く発生します。表を結合する方法にはいくつかの種類が

    SQLチューニングの必須知識を総ざらい(後編)
  • 3-6-2-4 実行計画の分析

    18 March, 1998 Updated   PCDN OracleWG S.Yamazaki   オプティマイザが実行計画を作成する場合、コストベース・アプローチかルールベース・アプローチのいずれかを選択します。それぞれのアクセスパスの選択については「Oracleのオプティマイザ」に述べているとおりであり、 ここでは、いずれかのアプローチによって作成された実行計画の説明をしていきます。 なお、R7.3.2あたりからCBOでのみ動作する計画がありますので、CBO主体(analyzeコマンドで統計を取った状態)で説明したいと思います。 実行計画 実行計画とは、DML文(SELECT,UPDATE,DELETEなど)を実行するために、いくつかのステップを踏むことになります。ステップでは、索引・行の読み込み、ソート、変換など、様々な動作が含まれています。これらの動作の組み合わ

  • http://cyberam.dip.jp/database/oracle/oracle/dd/dd_main.html

  • SQLチューニングの必須知識を総ざらい(後編)

    ヒントの使用 多くの場合、コストベース・アプローチを使用することで、オプティマイザは最適な実行計画を選択してくれますが、時として好ましくない実行計画を選択してしまうこともあります。 例えば、バインド変数を使用したSQLでは、SQLが解析(hard parse)された時点で指定されていたバインド変数の値を基に実行計画が決定されます(bind peek機能)。共有SQL領域に該当のSQLが残っている間は、同一のSQLはバインド変数の値にかかわらず、上記で決定された実行計画を使用するため、異なる値をセットしたSQLでは適切でない実行計画となってしまう可能性があります。 このような場合、SQLにヒントを指定することで、全表スキャンや索引スキャンといったアクセス方法や結合方法/順序などを、オプティマイザに明示的に指示できます。

    SQLチューニングの必須知識を総ざらい(後編)
  • http://www.insightech.org/learn/oracle/index1.html

  • エクスポート・インポート (オプション) - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    エクスポート・インポート (オプション) Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 エクスポート・インポート(コマンド・オプション) ⇒ DataPump / Export、Import (オプション) (オリジナルの)エクスポート・インポートコマンドのコマンドライン・オプションは、パラメータファイルに記述してある内容より優先順位が高いため、設定の上書きが可能。 例) imp userid="hoge/hogepass as sysdba" parfile='/tmp/hoge.opt' ignore=Y userid は 二重引用符(") で囲い、ファイル名は単一引用符('

  • OTN Japan - 404 Error

  • オラクル オブジェクト情報メモ(Hishidama's object of Oracle Memo)

    S-JIS[2005-05-15/2012-06-18] 変更履歴Oracleオブジェクト 情報照会 Oracle9i,10gの各種情報を知るためのテーブル・ビューのメモ。 情報を保持しているビュー 静的データ・ディクショナリ・ビュー [/2012-06-18] 動的パフォーマンス・ビュー [/2010-10-23] オブジェクト全般 [/2008-10-04] インデックス情報 [2007-12-13] プライマリキー情報 [2008-02-16] ビュー情報 [2007-12-28] ユーザー情報(権限) [/2007-09-25] 権限(ロール) 情報を保持しているビュー RDBは、内部情報もテーブルで保持している(ことが多いと思う)。 Oracleの場合、user_*、all_*、v$*といったビュー(ごく一部はテーブル)で参照できる。 静的データ・ディクショナリ・ビュー user

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://homepage2.nifty.com/tyano/oracle/oracle_tips_detail.html

    題名だけでは、なんのこっちゃ分からん、コーナー(笑) Oracle超初心者による、超々初心者のためのコーナー。 Oracleを扱ったページは沢山あるとは思うのですが、 特に超初心者に限定してのページとします。 Oracleを一度でも使ったことがある人は見てはいけません(笑) ただし、超初心者のため、この中に嘘が含まれてる可能性は十分にあります(笑) なので、決して信じないように(あかんがな・・・) 特に断りがなければ、UNIX/Oracle8.1.7とします。 また、SQL>プロンプトがあるものは、sqlplusのコマンドとします。 ※サンプルシェルなどがクリックしても表示される場合は、 右クリックでポップアップメニューから「対象をファイルに保存」を選択してください。 基SQL*PLUSを使うには? コマンドプロンプトから↓のを入力します。 sqlplus ユーザID/パスワード@S

  • Oracle情報(SQLPLUSの特殊技) -Bash Homepage-

    sqlplusを使用して、「SELECT」等のSQL文を使用しているときに、その結果をファイルへ出力する方法を紹介します。 sqlplus内で以下のようにSQLPLUSコマンドを使用することにより、ファイルへ出力することができます。 SQL> spool /tmp/hogehoge SQL> select * from emp; ・ ・ SQL> spool off 上記のように「spool」コマンドを使用することによりファイルへ出力することができます。 上の例では「/tmp/hogehoge」というファイルを作成しており、実際には「/tmp/hogehoge.lst」というファイルができます。そこに「select * from emp」の結果を書き込んでいます。 一度「spool」コマンドでファイル出力をさせると「spool off」とファイル出力をやめる指示を与えない

  • データベースとインスタンス

    連載では、Oracleの管理やチューニングなど、一歩踏み込んだ運用術を紹介し、「Oracleマイスター」*を目指していただく。今回は運用の最も基となるデータベースの起動/終了を通して、Oracleの「インスタンス」という概念を解説する。 Oracleマイスターとは? 今回からOracleのデータベース管理の基礎についてのお話を始めたいと思います。 Oracle on Linuxの発売以降、Oracleもずいぶん手軽に使えるようになってきましたが、ある程度格的に業務などに使うには、やはりPCクライアントなどとは違って、それなりの知識と準備が必要です。かといって、それほど大きく構える必要はありません。ちょっとしたコツや工夫をするだけで、十分実用に堪えるデータベースにすることができます。 連載は、主に以下のような方を想定して書いていきたいと思います。 自分の興味や必要にせまられて、Ora

    データベースとインスタンス
  • 「Oracle の SEQUENCE がうまく利用できない」(1) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • シーケンスについての FAQ - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    SEQUENCE についての FAQ シーケンスの現在値 NEXTVAL と CURRVAL インスタンス単位でのシーケンスの現在値を知ることはできない(※)。わかるのは自らが採番した後の現在値(=次の値)だけとなる。 (※) CURRVAL という擬似列で現セッション中で最後に採番した番号(=現在値と言い換えることもできる)を知ることはできる。そのセッションで採番 (NEXTVAL) を行なっていない場合には、CURRVAL 擬似列を参照することはできない。 ORA-08002: 順序 sequence_name.CURRVALはこのセッションではまだ定義されていません のエラーが発生する。 シーケンスの欠番 ケース1 シーケンスは採番のたびにディクショナリにアクセスせずにメモリ上にバッファされている番号を戻す。 これはメモリ上に次の値と次回のディクショナリの更新値を保持しているのではな

  • シーケンスの現在値を再設定する - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    シーケンスの値を再設定する シーケンスの現在値は下の例のように ALTER SEQUENCE で直接は設定することができない。 ALTER SEQUENCE sequence_name START WITH 100 ; .. ORA-02283: 開始順序番号は変更できません。 しかし、制限付きではあるが増分値に細工をして調整することで 再設定 もどき は可能である。 マニュアル上では、異なる順序番号で再開する場合はシーケンスを再作成するように書かれている。 これはセッションに現在値を保持するために CURRVAL をインスタンス化している状態を破棄することができるという点からも 理にかなっている。 しかし、開発最盛期や大規模テスト中などには関連するオブジェクトが連鎖して INVALID な状態になる(※1)ために DROP 行為を 避けたいケースやキリ番から再テストしたいケースなどが多々

  • シーケンスの定義 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    シーケンス シーケンス(SEQUENCE)とは Oracle によって提供されている高速に連番(※)を発行するための仕組みである*1。この機構にはシーケンス・ジェネレータ(順序生成装置?)という立派な名前も付いている。シングルインスタンス環境では番号をキャッシュしているだけにみえるが、RAC(Real Application Cluster) の環境の ORDER 付きのシーケンスの場合には、舞台裏でなにやら調整しているようである。 (※) 増分値を設定すれば飛び番の採番も可能 シーケンスの構文 CREATE SEQUENCE sequence_name [ INCREMENT BY integer (INCREMENT BY 1) ] [ START WITH integer (START WITH 1) ] [ NOMAXVALUE | MAXVALUE integer ] [ NOM

  • 技術まとめ~oracle/sql編~

    データベースには、インスタンスというまとまりがいくつもあり(最初は一つもありませんが)、データベースの起動・停止はインスタンス単位に行います。管理者の立場から見ると、1つのデータベース管理単位となります。インスタンスを識別するために付けられるのが「SID」と呼ばれるIDで、UNIXの世界では環境変数「ORACLE_SID」で表されます。 環境変数ORACLE_SIDとORACLE_HOMEが起動されるインスタンスです。 OSのOracle管理用ユーザ(だいたいoracle)にログインする。 sqlplusを起動する。 $ sqlplus /nolog DBへ接続する。 sqlplus> connect test/test as sysdba DBインスタンスを起動する。 sqllus> startup sqlplusを終了する。 sqlplus> exit OSのOracle管理用ユーザ(

  • つみきWeb

  • Oracleの表の作成とビューの利用 − @IT自分戦略研究所

    ORACLE MASTER Bronze DBA講座(9) Oracleの表の作成とビューの利用 有限会社 G.F.インフィニティ (Project - ∞) 2006/1/20 Oracleデータベースエンジニアとしての実力を証明するORACLE MASTER資格。その入り口であるBronze資格の取得は難しくない。連載と、同時掲載中の連載「Bronze SQL基礎I 講座」で合格を目指そう!(参考記事:「Oracle 10g対応のORACLE MASTERとは?」)

  • 1