タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

sqlplusに関するhsaitouのブックマーク (2)

  • Oracle情報(SQLPLUSの特殊技) -Bash Homepage-

    sqlplusを使用して、「SELECT」等のSQL文を使用しているときに、その結果をファイルへ出力する方法を紹介します。 sqlplus内で以下のようにSQLPLUSコマンドを使用することにより、ファイルへ出力することができます。 SQL> spool /tmp/hogehoge SQL> select * from emp; ・ ・ SQL> spool off 上記のように「spool」コマンドを使用することによりファイルへ出力することができます。 上の例では「/tmp/hogehoge」というファイルを作成しており、実際には「/tmp/hogehoge.lst」というファイルができます。そこに「select * from emp」の結果を書き込んでいます。 一度「spool」コマンドでファイル出力をさせると「spool off」とファイル出力をやめる指示を与えない

  • 技術まとめ~oracle/sql編~

    データベースには、インスタンスというまとまりがいくつもあり(最初は一つもありませんが)、データベースの起動・停止はインスタンス単位に行います。管理者の立場から見ると、1つのデータベース管理単位となります。インスタンスを識別するために付けられるのが「SID」と呼ばれるIDで、UNIXの世界では環境変数「ORACLE_SID」で表されます。 環境変数ORACLE_SIDとORACLE_HOMEが起動されるインスタンスです。 OSのOracle管理用ユーザ(だいたいoracle)にログインする。 sqlplusを起動する。 $ sqlplus /nolog DBへ接続する。 sqlplus> connect test/test as sysdba DBインスタンスを起動する。 sqllus> startup sqlplusを終了する。 sqlplus> exit OSのOracle管理用ユーザ(

  • 1