自動車と錯覚資産に関するhsasayanのブックマーク (1)

  • 路地での車のすれ違いから錯覚資産について考えた - 中和行動

    狭い路地を車で走っている。対向車がやってきた。路地は車が2台ギリギリ通れる幅だ。 さて、皆さんはこの時、車のスピードを抑える派だろうか、それとも「押し通る!」とばかりにスピードを保つ派だろうか。 私は前者だ*1。だから、スピードを保ちながらすれ違う対向車に恐怖する。この恐怖はスタンド攻撃に遭った時の感じに近い*2。「ありのままの事を話すぜ。ワゴン車がハイスピードで通っていったと思ったら、自分の車には傷一つついていなかったんだ 。。」という感じだ。。そしてこの"ハイスピード派"、車を2,3回運転する度に出会う気がする。 疑問と仮説 これまで私はスピードを保ったまま路地を通る人は、長年の運転から空間認知能力に長けているのだと思っていた。彼らは、車が車道のどこを走っているか、車の大きさ、対向車との距離を正確に*3認識しているから確信をもって自動車の速度を高く保てるのだと。 でも、ふと思った。そう

    路地での車のすれ違いから錯覚資産について考えた - 中和行動
    hsasayan
    hsasayan 2021/01/04
    書きました。錯覚資産というか、何かを始めることが最終的な差を生むということを実感した(?)例について
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