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宇宙に関するhsbmのブックマーク (6)

  • アポロ陰謀論FAQ - ASIOS -

    調査, 執筆:横山雅司. 山弘, 寺薗淳也, 城達也 巷では「アポロは月に行ってない」とする、いわゆるアポロ陰謀論を信じる人が後を絶たない。その理由のひとつとしては、そもそもアポロ陰謀論を信じている人々に共通の特徴として、「宇宙開発や宇宙船、月に関する正しい知識の欠如」があげられる。月面が無重力だと思っていたり、宇宙服が薄い布とガラスのヘルメットだと思っていたり、アポロの乗組員が次々に謎の怪死を遂げたと思っていたり、誤った知識を持ってしまっている人たちが多い。 そこで、ここではまず正しい知識を身につけるために、基礎となる宇宙船や宇宙開発について解説を行い、その後、個別の事例についてはFAQで詳しく解説することにする。 基礎として知っておきたいこと そもそもの始まり ロケットとは何か? ロケットの仕事 アポロ計画の宇宙船 月着陸船 月面車 宇宙服 アポロ計画の一連の流れ 写真や映像に関す

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    hsbm 2009/10/29
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
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    hsbm 2009/03/07
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    hsbm 2009/02/17
  • NASAが2007年の印象的な天文写真12枚を発表

    NASAが毎日更新している美麗な天文写真紹介サイト「Astronomy Picture of the Day」。その中から計12枚の印象に残る天文写真がピックアップされ、発表されました。幻想的なものから壮大なスケールを感じるものまで様々な写真が集まっています。 詳細は以下からAPOD 2007: Astronomy Pictures of the Year for 2007 南半球で日没直後に見られた壮大な尾を引く彗星 Credit & Copyright: Robert H. McNaught 月光が照らし出すアルボーズ山脈 Credit & Copyright: Babak Tafreshi 満月の後ろを通る土星 Credit & Copyright: Pete Lawrence (Digital-Astronomy) 宇宙塵によって光を反射させるプレアデス星団 Credit: NAS

    NASAが2007年の印象的な天文写真12枚を発表
  • 人類が「最も地球に似た惑星」へ行くには何年かかるのか? - GIGAZINE

    「Gliese 581」と名付けられたこの惑星は現時点で地球に最も似た惑星としては一番近い距離にあり、平均温度は0度~40度、水が液体で存在できるので、なんと生命体が存在する可能性があり、今後の太陽系外における探査において重要な惑星となるのはほぼ確実かと。 この「Gliese 581」、直径は地球の1.5倍で重力は地球よりも強く、表面は岩で覆われているか、あるいは地球のように海で覆われていると推測されています。ヨーロッパ南天天文台(European Southern Observatory:ESO)がチリに設置しているラ・シヤ天文台3.6m望遠鏡を使ってスイス・フランス・ポルトガルの共同チームが発見しました。 どれぐらい離れているのかというと、方角はてんびん座方面、距離は20.5光年。これだけだと近いのか遠いのかイマイチわからないので、現在の人類の技術力で何年かかるのか、ちょっと計算してみ

    人類が「最も地球に似た惑星」へ行くには何年かかるのか? - GIGAZINE
  • このエレベーターは宇宙へ参ります! ついに「Space Elevator」建設へ始動 | ネット | マイコミジャーナル

    米LiftPortは、米国宇宙協会(National Space Society)が進めている、地球と宇宙ステーションを結ぶエレベーター「Space Elevator」建設計画への正式な参加を表明した。2018年4月12日が運行開始予定日とアナウンスされている。 Space Elevatorを、サイエンス・フィクションの世界ではなく、現実の宇宙計画として科学的な観点から綿密なる研究調査を行うプロジェクトに、これまで半世紀以上の歳月が費やされてきた。NASAの研究所となるInstitute for Advanced Concepts(NIAC)を始め、Eureka Scientific、HighLift Systemsなどの研究機関が調査に加わり、すでに技術的な見地からは、Space Elevatorの建設着手にゴーサインを出す報告書が提出されている。 これを受けて、National Spa

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