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2007年4月8日のブックマーク (6件)

  • 脱オタに失敗しやすい人の七つの特徴 - シロクマの屑籠

    私自身が脱オタしたいと思った頃から十数年が経ち、ウェブサイトで考察とケースレポートを蓄積してから六年が経った。私が言うところの『脱オタ』、つまりオタク趣味へのリソースを一時的に減少させてでもコミュニケーションスキル/スペックにエネルギーを注ぎ、それらの改善を図るという行為について、自分でもよく経験し、数多くの人達の経験談と実態をみてきたと思う。そろそろここら辺で、「脱オタに失敗しやすいのはどんな人なのか」についてまとめてみたいと思う*1。 汎用適応技術研究[index]における検討と症例報告、及び私の見聞から 脱オタに対して肯定的な人も批判的な人も、「脱オタは、誰でも成功できるものとは限らない」という点では見解が一致している。しかし、どのような特徴の人が脱オタに成功しやすい/失敗しやすいかについて統一された見解はみられない。そこで今回、脱オタの可否を占う目安になりそうな特徴について私見を紹

    脱オタに失敗しやすい人の七つの特徴 - シロクマの屑籠
  • Re:つきあうって何?

    http://anond.hatelabo.jp/20070408124708 http://anond.hatelabo.jp/20070408130406 おそらく増田の兄弟(姉妹)が色々語ってくれるものと思うが、私もひとつ。 そのへん、大学の一般教養「社会学」で勉強したことがある。日には確立した「デート文化」がないので若者も困っている状態だ、というような。もうだいぶ昔の話なのでおぼろげだけど、アメリカなんかでは「デート文化」っていうものがしっかりあって、週末のパーティーに誘って、誘われて、何回かデートして、親しくなったら「ステディ」になるそうな。で、それまでのデートは「子犬のデート」と呼ばれていて、一緒にいても「つきあってる」わけではない。それを何回か経た上で正式に交際申し込みしてはじめて「ステディデート」になるらしい。当然、それぞれのデートには選択できるメニューの範囲が不文律化さ

    Re:つきあうって何?
    hsbm
    hsbm 2007/04/08
  • リーダーになるための11の重要な条件 (手帳2.0)

    リーダーになるための11の重要な条件 (手帳2.0)
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 全宇宙を再創造するために

    京都から帰ってきて、 汐留で打ち合わせ。 有意義な時間であった。 上野の国立博物館に。 レオナルド・ダ・ヴィンチの 『受胎告知』を池上英洋さんと 一緒に見る。 先日、NHKの番組の収録の ときにもじっくり見ることが できたが、今回も30分ほど、 絵の前に立って動かなかった。 池上さんは、東京芸術大学での 布施英利さんの後輩。 西洋美術史、特にレオナルド・ ダ・ヴィンチをご専門としている。 「レオナルドは、当時の一般的な 画家とは異なって、 自分の技法に自信がなかった、というか、 迷いに迷ったあげく、一筆だけ 描いて、その日を終わる。そんなやり方を していたという記録が残っています」 と池上さん。 レオナルドの『受胎告知』には、 このテーマについて 当時描かれていた様々な絵の技法とは 明らかに異なる方法が採用されており、 さまざまな画期的イノベーションが 含まれているという。 私は、前回この

  •  何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記

    昼ご飯にイングリッシュマフィンのトーストをべながら、テレビ東京の「土曜イベントアワー 2007自給自足物語 冬の大地に生きる夢の家族SP」という番組を少しだけ見た。タイトルは今検索して調べたんだけど、ずいぶんと恣意的なタイトルだなぁと思う。けど、私が見た部分、一人で自給自足している女性を紹介していた部分は、ナレーションにもずいぶん含みが多く、へきえきした。へきえきしたけれど、私はその女性のことをすてきだなぁと思ったので、その気持ちについて書いてみたいと思う。 → 私の友達に、農家の後を継いだ女の子がいる。すごくすてきな人で、誠実で頑固で、苦労ばかりしていて、それこそ「愛すべき娘たち」にでてくる爽子のような人だ。少し遠いところにすんでいるし、農業には休みというものがないので、なかなか会う時間がないのだけれど、でも何かあるたびに彼女のことを思い出して、がんばらなきゃなと思う。そんな人だ。 数

     何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記
  • ブログのネタでもないものを、人の役にたつ記事に仕上げる5つのステップ*アイデアノート

    ブログのアクセスを増やしたいという欲求だけではブログは続かないかもしれない。自分が楽しめる場所であり、そして学び、吸収していく場所だと思うと少しはらくになりますよ。 ブログをいざ書こうと思ったとき、日記のように日々あったことを書いている人はたくさんいると思います。それはそれで楽しいと思います。 でもそれだけでたくさんの人を呼び込む事は難しいかもしれません。 ではどうしたらよいでしょうか? それは、ちょっとだけ人の役に立てるような記事を書くことです。 でも突然人の役にたつ事を書いていこうと思うと、たちまち立ち止まってしまう人も多いんですよね。 そんな時はこの発想法を試してみてください。 ブログネタレベルアップテクニック 今、日記に書こうと思った事はなんですか? それを書く前にノートパットにでも書いてみましょう。 検索してまずはインプット そしてノートパットに書いた日記の中に、同じキーワードが