みなさん、こんにちは。 私は、今日、鳩山由紀夫さんの応援演説に来ました。自分が何かやろうとか、思惑があるとか、そういうことではなく、「私利私欲」とはまったく関係なしに(笑)、純粋に、鳩山由紀夫さんを応援しに来たのです。 鳩山事務所で、秘書の芳賀さんとお話していた時、次回の衆議院議員選挙がなかなかに厳しい情勢だと知り、その場で、カレンダーを開けて、10月、11月の週末で空いているところはこことここだから、ぼくは応援に北海道の地元に行きます、と勝手に申し出たのです。 ですから、こちらの方(笑)が、私に、応援に来てくれとか、そんなことをおっしゃったのではありません。鳩山さんはシャイですから、決してそんなことはおっしゃいません(笑)。 なぜ、私が、今、鳩山さんの応援をしたいと思ったのでしょうか。それには、ここのところの、日本の政治情勢があります。 今、アメリカでは大統領選挙が最終盤を迎えています。