【エンタメよもやま話】年300万匹犬喰い韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐文化に欧米が激怒、救出騒ぎ さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、本コラムでは珍しい動物ネタでございます。 日本人の常識から考えれば俄(にわか)には信じがたいのですが、韓国ではいまだにイヌを食用として食べる習慣があるそうです。恐ろしいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているといいます。 「他国の食文化に口を出すな!」という意見もあるでしょう。ところが、韓国では特段珍しくないイヌを食べるという習慣には、実は身の毛もよだつ恐ろしい問題が潜んでおり、それを知った欧米が大激怒。「韓国の犬を救え!」という運動が広がり始めているのです。今回の本コラムでは、日本では殆(ほとん)ど報じられていないこの問題についてご説明いたします。 ソウル1500軒の犬肉レストラン「牛豚と同じ!」…でも、吊して殴殺
![【エンタメよもやま話】年300万匹犬喰い韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐文化に欧米が激怒、救出騒ぎ(1/5ページ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4bd49ece5286fee2f851645bb4449266f9c1e7b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FSDMbPbpbZeIdvkvcp9ABcX-2qrA%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FXNNIZKEDYVMONITOA4YC5X67CU.jpg)