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天皇皇后両陛下が、熊本地震で被災した地域を訪問された。その心優しい笑顔に、被災地の方々は元気をもらったという。かねてから両陛下は被災地の様子に胸を痛め、早く訪れたいとお思いになっていたとのこと。 しかし一方で今回のご訪問は、両陛下のお体への負担が大きい日帰りでのご訪問という強行日程となった。両陛下ともご病気を患ったという報道が出たこともあるだけに心配なところである。 にもかかわらず、被災した方々のためにご訪問してくださった両陛下のお姿に多くの国民が元気をもらったことだろう。 【スポンサーリンク】 天皇皇后両陛下、被災地訪問 2016年5月19日、天皇皇后両陛下が熊本地震で被災された方々をお見舞いするために被災地をご訪問された。この日の正午頃に熊本空港へと到着。自衛隊のヘリコプターで被災状況をご視察された後に、益城町と南阿蘇村の避難所をご訪問して被災した方々をお見舞いされた。 2016年の4
いつも猫さんにテレビを邪魔されているご主人が、お返しに猫さんのテレビを邪魔し始めました。ご主人の迷惑な行為に、猫さんは一体どんな反応を示すのでしょうか? ソファーの特等席に座って、大好きな動物のテレビ番組を見る猫さん。 でも、いたずらものの飼い主さんがお邪魔し始めました。 「う、う〜ん、見えないにゃ…」 顔をヒョコヒョコ動かしながらテレビを見る猫さん。 お邪魔行為を続けるご主人に我慢できなくて… 「ご主人が邪魔にゃ!」とカメラ撮影をする飼い主さんの方を振り向く猫さん。 そして、「ねぇ、何とかして」と訴えてくるのでした。 猫さんと飼い主さんの面白い戦いはこちら。 お茶目なご主人にも困ったものですね♪
高速道路を走行中に犬をひいた男性。その後、バンパーに挟まれ生きていたことが分かると家族として迎え入れる。 千葉北署(鈴木昇署長)によると、先月26日午後6時半ごろ、同区宮野木地先で「徘徊(はいかい)している犬がいて保護している」と、大学生の女性から110番通報があった。 同署宮野木交番の助川智英巡査部長(50)が駆け付けたところ、首輪とリードつけたままの犬を見つけた。リードをつかむと、その犬は通報者の女性らとともに助川巡査部長をどこかに案内するかのように引っ張ったため、巡査は犬が案内するままついて行った。 100メートルほどついて行くと、犬は民家の玄関でお座りした。助川巡査部長が掃き出し窓に近づいてみると、「うー、うー」といううめき声が聞こえたため、窓から中を確認すると、ベッドにもたれかかるように倒れている横島敏雄さん(68)を見つけた。 横島さんは背中をけがしたらしく、助川巡査部長の11
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