Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
![このページを見るには、ログインまたは登録してください](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05d6aa5e635894f1201254eb2b3442ac1f216de9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft1.0-1%2Fp200x200%2F17264486_683516401773472_81849707166105861_n.jpg%3Foh%3D645be7b6e9117abd084a2c705af05101%26oe%3D5B3CD9B2)
食事時間になると玄関前に続々と集まってくる12匹の猫。ドアを開けた瞬間、大変なことに… (゚Д゚;)! 0 農業を営むカルマンさんは、ネズミから農作物を守ってくれる猫達に、以前からご飯をあげていました。さらに猫達が過ごしやすいようにと、猫用の家も用意しました。 一方の猫達も世話をしてくれるカルマンさんにとても懐いていて、食事の時間になるといつも玄関前に集合するそうです。 出典:youtube.com 12匹の猫はカルマンさんの家と、140mほど離れたカルマンさんの父親の家を行ったり来たりしながらパトロールしています。カルマンさんは「猫達のおかげで、ここ数年間1度もネズミを見ていない」と言います。 どうやら猫達は自分達が農場の所有者だと思っているようで、家の中にいるよりも農場で過ごすことが多いそうです。 出典:youtube.com 猫達のほとんどは外猫として生活しているため半野性的なのです
ある日、地元のテレビ局で働く女性(specklemuffins)が会社へ行くために家を出ると、車の下で3匹の子猫を見つけました。 その日は猛烈な雨が降っていたため、生まれたばかりの子猫達は全身がズブ濡れでした。さらに、道路が冠水し始めていたため「このままでは死んでしまう」と感じた女性は、子猫達をすぐに保護したのです。そしてしばらくの間、母猫が現れないかと待っていた女性ですが、結局母親は現れませんでした。 その後も雨は降り続き、夕方頃には女性の住むアパートの周辺は、腰の深さまで水が溜まっていたそうです。もし女性が子猫達を助けていなかったら、確実に子猫達の命は奪われていたことでしょう。 子猫達を無事に保護した女性ですが、日中は仕事があるため、子猫達を自宅で育てることができませんでした。そこで地元の保護施設へと連絡し、子猫達を引き取ってもらうことにしたのです。 しかし、大雨の影響で既に多くの動物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く