2008年3月7日、ドミニカのサントドミンゴ(Santo Domingo)で開かれた中南米のリオグループ(Rio Group)首脳会議で、ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領(右)に歩み寄るコロンビアのアルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)大統領(左)の映像。(c)AFP/TELESUR 【3月8日 AFP】コロンビアのアルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)、エクアドルのラファエル・コレア(Rafael Correa)両大統領は7日、ドミニカのサントドミンゴ(Santo Domingo)で開かれた中南米のリオグループ(Rio Group)首脳会議で、コロンビア空軍がエクアドル領内に潜伏する左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」掃討作戦で越境し、外交危機にまで発展した問題は終結