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ボリビアに関するhsksyuskのブックマーク (5)

  • 暴動激化のボリビア、大統領と反政府派の対話再開

    南米ボリビアのパンド(Pando)県Cobijaで、反政府勢力に放火された商店(2008年9月12日撮影)。(c)AFP 【9月15日 AFP】エボ・モラレス(Evo Morales)大統領の政策をめぐって反大統領派の暴動が続く南米ボリビアで14日、モラレス大統領と、対立する東部5県の知事との対話が再開された。 対立をめぐっては、これまで大統領も知事らも対話を呼びかける一方で、暴動の原因を互いに押し付けあっていた。 アルバロ・ガルシア・リネラ(Alvaro Garcia Linera)副大統領によると、反大統領派5県から代表としてタリハ(Tarija)県のマリオ・コシオ(Mario Cossio)知事が大統領府を訪れ、協議中だという。 暴動は9日、大統領支持派と反大統領派の衝突を皮切りに東部を中心に激化、これまでに少なくとも18人が死亡、100人あまりが負傷した。死者は29人との報道もある

    暴動激化のボリビア、大統領と反政府派の対話再開
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/09/16
    相変わらず反政府派の言い分がわからない/この暴徒はミステリオじゃないの。
  • エボ・モラレス - Wikipedia

    フアン・エボ・モラレス・アイマ(Juan Evo Morales Aima、1959年10月26日 - )は、ボリビアの政治家であり、社会主義運動 (Movimiento al Socialismo : MAS) を率いる。 同国大統領を2006年から2019年まで4期にわたって務めたが、事実上のクーデターで失脚しメキシコ及びアルゼンチンへ亡命し、1年後にボリビアに帰国している[2]。 概要[編集] 2005年12月18日の選挙で大統領に当選。ボリビア史上初めての先住民出身の大統領であり、その先住民性(新しく創られた先住民性を含む)を政治利用することで、国民の過半数を占める地方の先住民票を巧みに取り入れた。 実質的には副大統領のアルバロが選挙対策や政策立案などを行った。社会的には、スペイン植民地以来、少数の白人系住民が実権を握ってきたこの国に大きな変化(アイマラ語やケチュア語表記を公共の場

    エボ・モラレス - Wikipedia
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/09/15
    ボリビア現大統領。反米主義でチャベス大統領と仲がいい。天然資源を国有化して外資企業をおっぱらった。ボリビアの内乱はこの辺に原因がある気がする。
  • ベネズエラも米国大使に国外退去命令、対米けん制発言相次ぐ

    ベネズエラの首都カラカス(Caracas)から約80キロのバレンシア(Valencia)で、選挙集会に出席したウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領(2008年9月11日撮影)。(c)AFP/Presidencia 【9月12日 AFP】(一部更新)南米ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は11日、ボリビアに連帯を示すとして、パトリック・ダディー(Patrick Duddy)駐ベネズエラ米国大使に対し72時間以内に国外退去するよう命じた。 チャベス大統領は、「(ベネズエラの首都)カラカス(Caracas)にいるヤンキーの大使は、今から72時間以内にベネズエラを去らねばならない」と述べた。10日にボリビアが米大使に国外退去を命じた行為への「連帯」を示すものだとしている。 また、米国がベネズエラに対し「何らかの攻撃があった場合は、米国人のための石油はないだろう」と

    ベネズエラも米国大使に国外退去命令、対米けん制発言相次ぐ
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/09/15
    「ヤンキー大使」発言。さすがチャベス。人のけんかにすかさず首を突っ込む。
  • ボリビア政府、米国大使に国外退去命令 暴動の一因と非難

    ボリビア・サンタクルス(Santa Cruz)の電気通信公社「Entel」前で、タイヤやいすを燃やす極右青年団のメンバー(2008年9月9日撮影)。(c)AFP 【9月11日 AFP】南米ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領は10日、国内が分裂する一因を作っているとして駐ボリビア米国大使に国外退去を命じた。 モラレス大統領はフィリップ・ゴールドバーグ(Philip Goldberg)駐ボリビア米国大使について、ボリビア政府にとって「ペルソナノングラータ(派遣先政府にとって好ましくない外交官)」であり、即刻帰国すべきだと述べた。正式な通達はボリビア外相から伝えられるとしている。 ボリビアでは現在、複数の地域で暴動が発生しており、ボリビア初の先住民大統領であるモラレス大統領と、同国9県のうち自治拡大を求める5県の政治的対立が悪化している。政府報道官は、暴動が「一種の内戦」的

    ボリビア政府、米国大使に国外退去命令 暴動の一因と非難
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/09/15
    ボリビア初の先住民族大統領と自治拡大を求める5県が対立。この反政府勢力が何者なのかはよくわかんないけど、アメリカ大使が追放されたと言うことは親米的な組織なのか?
  • 中南米4か国、食糧安全保障協定に調印

    ベネズエラ・カラカス(Caracas)で行われた「米州ボリバル代替統合構想(Bolivarian Alternative for the Americas、ALBA)」の緊急首脳協議で、ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領と言葉を交わす、ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領(右、2008年4月23日撮影)。(c)AFP/Juan BARRETO 【4月24日 AFP】ベネズエラ、キューバ、ボリビア、ニカラグアの4か国は23日、「米州ボリバル代替統合構想(Bolivarian Alternative for the Americas、ALBA)」の緊急首脳協議を行い、糧安全保障協定に調印した。さらに、政治的緊張の高まるボリビアを支援するため、これに基づいた1億ドル(約100億円)規模の糧安全保障基金を設立すると発表した。ホスト国であるベネズエラの

    中南米4か国、食糧安全保障協定に調印
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/04/24
    米州ボリバル代替統合構想とは、米国が支持する米州自由貿易協定〔FTAA〕への対抗策らしい。チャベス大統領主導でできたのだとか。ボリビアの危機も南米が受けて解決しようと。いいね。
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