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ネットカフェから日記を書いてみたいと思います。 現在3×才 男です。 全く就職口がありません。 運転免許はありますが、資格も何にも持ってないので、何処へ行っても雇ってもらえません。 今日もビルメンテナンス清掃の面接へ行きました。 社会人経験が少ないという事と年齢を理由に 「結果はあまり期待しないで欲しい」と苦言されて 出てきました。 多分、ダメでしょう。 昨日は居酒屋の面接へ行きました。 事前に電話で問い合わせると 「是非、一度面接へ来て下さい」 と言われました。 行って、顔を見た途端に「いや・・ウチはちょっと顔と年齢的に合わないんじゃないかな・・」と。 そうですよね、なんの取り得もない35歳の独身男ですから。 とりあえずは、日雇いの仕事がないかと携帯が 鳴るのを待っている傍ら、ネットで仕事を探していますが、年齢オーバー、三流大卒、社会人経験ほぼゼロではアルバイトしかありません。 特技もな
JTPAというシリコンバレーの日本人のネットワーキングNPOをやってます。JTPAでは、ボランティアの有志にてニュースレターを発行しているのですが、毎年エープリルフール号には気合が入りまくり。 これまでは、アメリカンな文字でズラズラ書くジョークに凝っていたのですが、慣れてきた読者の皆さんから「つまんない」というコメントが増えたので、今年はビジュアルに2Dジョーク。JTPA本社屋建設は、聖クンの気迫がこもってます。実は湖にも映りこんでいるところに注目。 ウェブ退化論は、いわずと知れたウェブ進化論のパロディーであるが、いちおー、私がテキストで原作(贋作?)を書いていったものの、4月1日直前のニュースレターミーティングで、その場でPhotoshopにて作成というやっつけ作品。ミーティングに出席していたAdobe Bridgeの開発者のAさんが、自らその場で手取り足とり指導という豪華なセッティング
前のエントリーでちょっと書いた「命がけで守るべき建前」で思い出したけど、毎日新聞の特集記事「縦並び社会・格差の源流に迫る:ブレーキなき規制緩和」で紹介されてる小泉首相の諮問機関、規制改革・民間開放推進会議やその前身の総合規制改革会議の話は酷すぎ。ちょっと引用しておく(太字強調筆者)。 03年12月16日、前身の総合規制改革会議。労災保険の民間開放をめぐり、委員の清家篤・慶応大教授が反対を唱えた。「セーフティーネットを弱体化させかねない」 民間に委ねて労働者への補償が不十分になった海外のケースを列挙し、会議の答申案から削除するよう求めた。 多数を占める賛成派の委員が反論した。「当会議はメンバーが一致団結していく伝統がある」 小泉純一郎首相に提出された第3次答申には「労災保険の民間開放」が盛り込まれた。清家委員は次期会議に切り替わる際、委員に選ばれていない。国鉄民営化にもかかわった議長代理の鈴
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