タグ

フォーマットに関するhsn1975のブックマーク (2)

  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • 実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)

    一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、そのがどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した

    実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)
  • 1