社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(所在地:東京都中央区銀座 代表幹事:渡辺 春樹)は、2月22日、東京・帝国ホテルにて、第21回WABフォーラムを行い、2010年Web広告研究会宣言としてこれからのWEBマーケティング戦略として、「トリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考える時代」の発表を行いました。 「Web広告研究会宣言」は、会員社で共有する意識をWeb広告研究会という「組織」のなかの閉じたものとせず、同じような課題を抱える会員以外の企業・個人・研究者にもディスカッションを通じて広げていきたいという趣旨のもと、2002年より発表され、今回で11回目を数えています。 〜2010年Web広告研究会宣言〜 「トリプルメディア、トリプルスクリーン戦略を考える時代」 インターネットの普及が進み、ブログやtwitterをはじめとするソーシャルメディアが広く浸透し、様々なデバ