2010年2月10日のブックマーク (3件)

  • つんく♂の美少女を見抜く眼力が衰えて無かった件

    つんく♂の美少女を見抜く眼力が衰えて無かった件

    htandescondor
    htandescondor 2010/02/10
    つんく□
  • asahi.com(朝日新聞社):骨髄細胞使い脳梗塞治療 東北大など米で臨床試験へ - サイエンス

    脳梗塞(こうそく)の患者に、骨髄の細胞から作った神経のもとになる細胞を移植する治療法を、東北大の出沢真理教授らが開発、ネズミで効果を確認した。米ピッツバーグ大と共同で米品医薬品局(FDA)に臨床試験計画を申請した。臨床試験は年内にも米国で始める予定だ。  グループは骨髄細胞にノッチと呼ばれる遺伝子の一部を導入し、特殊な方法で培養。さまざまなタイプの神経細胞に分化する能力をもつ神経前駆細胞の作製に成功した。ネズミの脳で血流を一時的に止めて人工的に脳梗塞の状態にした後、この神経前駆細胞を移植した。  すると、移植した細胞は脳内のさまざまな場所に移動、神経細胞に分化した後、新たな神経回路もつくった。脳梗塞を起こしたネズミは、水槽の中の足場を覚える能力が落ちたが、移植後にはかなり回復することも確認できた。  脳細胞が損傷した場合の治療法としては、胎児の細胞やES(胚〈はい〉性幹)細胞から神経細胞

    htandescondor
    htandescondor 2010/02/10
    ドラッグラグ、デバイスラグに続き、メソッドラグ(造語)も拡大するのかー
  • asahi.com(朝日新聞社):植物状態の人と「会話」 fMRI使い脳活動検出 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】交通事故や脳卒中などで脳が損傷し、意識がないと考えられている患者との間で、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って「会話」することに、英国とベルギーの医療チームが成功した。声をかけても反応がみられないことなどから「植物状態」と診断された患者にも、意識がある可能性を示している。  3日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版に論文が掲載された。  医療チームは、植物状態またはそれに近い「最小意識状態」と診断された患者54人に「テニスボールを打つところ」「自宅の部屋を歩いているところ」をそれぞれ想像するよう口頭で指示し、fMRIで脳の活動を調べた。  すると、多くの患者の脳は無反応だったが、5人だけは脳に障害がない健康な人と同じ反応を示し、意識があるらしいことがわかった。  チームはさらに、交通事故で植物状態になった男性との会話を試みた。「兄

    htandescondor
    htandescondor 2010/02/10
    興味深い。「テニスボールを打つところ」と「自宅の部屋を歩いているところ」でfMRIの区別がつくのかー。