CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
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CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
コンテンツ間の区切りやエレメントに斜めのラインを使ったスタイルを与えるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Slopy Elements with CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモ 実装 デモ 斜めのラインはCSS3で実装されているので、Chrome, Safari, Firefox, IE9でご覧ください。 demo 1 実装のポイント コンテンツ自身は回転させず、コンテンツのラッパーを回転させます。 回転させたコンテンツは表示領域からはみ出す部分もあるので、余剰分の処理も忘れずに。 HTML 見出しとテキストを含む個々のコンテンツはarticle要素で実装し、そのラッパーとしてdiv要素を設置しclassに「se-slope」を与えます。 <section class="se-container"> <div class="se-slop
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