ネトウヨの知り合いが、今回の台風で被災して、停電だの断水だので大変らしいのだが。「安倍政権は悪くない」とか「組閣と台風は別の話だ」とか必死に言っていて、なんか涙ぐましい。しかし、時間がたつにつれて「安倍さんをかばう」トーンはおさまってゆき、「うち捨てられた」みたいな怨念モードに。
![うおりゃー!大橋@最後のレトロ派漫画家 on Twitter: "ネトウヨの知り合いが、今回の台風で被災して、停電だの断水だので大変らしいのだが。「安倍政権は悪くない」とか「組閣と台風は別の話だ」とか必死に言っていて、なんか涙ぐましい。しかし、時間がたつにつれて「安倍さんをかばう」トーンはおさまってゆき、「うち捨てられた」みたいな怨念モードに。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90f1d73e3d50c0a091944f2aff2e47c90f993018/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F633248537216585728%2FqfeHOyoa.jpg)
東京以外を温めろ――。開催期間中の酷暑が懸念される東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として13日、競技会場となる東京周辺を除く世界の主要都市上空に温室効果ガスを散布して人工的に気温を上げる実験が行われた。 リオデジャネイロやロンドンなど、過去の夏季五輪開催地を含む世界の主要300都市上空で、二酸化炭素やメタン、代替フロンなど温室効果ガス約400キロをドローンを使って空中散布した。 大会期間中、東京以外の都市に温室効果ガスを散布することで、各地の気温を上昇させ、相対的に東京周辺を涼しく感じさせるのが目的。仮に東京の気温が40度近くに達しても、世界の各都市がそれを上回って暑くなっていれば、相対的に競技会場周辺の方がアスリートにとって最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候になるという考えだ。 散布した後、気温を測定したが、ガスの量が少なかったためか、この日は全ての都市で顕著な気温上昇
愛知県内の東名高速を走行中の乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンで撃たれた事件で、愛知県警は14日、自称・兵庫県尼崎市崇徳院2丁目、無職佐藤竜彦容疑者(40)を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「前の車がどいてくれず、ブレーキを踏まれて腹が立って撃った」と供述しているという。 佐藤容疑者は同日未明、兵庫県警尼崎東署に友人に付き添われ出頭した。愛知県警が逮捕状を取り、行方を追っていた。 愛知県警によると、佐藤容疑者は8日午前7時ごろ、東名高速日進ジャンクション(愛知県日進市)―上郷サービスエリア(同県豊田市)付近でワゴン車を運転中、前方を走行していた男性(23)の車にエアガンを発射し、車体後部に傷をつけた疑いがある。 佐藤容疑者は「前の車に追いついたのにどいてくれず、ハイビームをしても、クラクションを鳴らしてもどいてくれなかった。車の中にあったエアガンで、車に当てるつもりで
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