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2013年5月12日のブックマーク (9件)

  • わかさ生活は正社員雇用月22万円、ワタミは時給645円

    いままでワタミの時給を650円だと思ってそう書いていたが、みなさんごめんなさい。 私が間違っていた。正しくは645円だ。訂正してお詫びします。 被災地のワタミ系コールセンター 時給を645円にした理由 http://www.news-postseven.com/archives/20120308_93424.html 2月1日に同市竹駒町に「陸前高田受付センター」が開設された。居酒屋チェーンを展開するワタミグループが高齢者や子育て家庭向けに始めた事の宅配サービス「ワタミタクショク」が運営するコールセンターだ。 … 同社の川村功統括センター長がこう説明する。 「会長の渡邉美樹が陸前高田市の参与に就いた関係から、雇用を創出しようと高田につくることになったのです。時給を最低賃金の645円でスタートさせたのは、周辺の需給バランスが崩れると、他の企業が参入しにくくなるからです。時給は就労状況で上が

    わかさ生活は正社員雇用月22万円、ワタミは時給645円
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。 ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、 今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。 『夏への扉』は決して小説ではない。『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
    猫とロリを入れておけば人気を取れるのか。覚えておこう。
  • スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具

    周りを見ていると、スタートアップや非営利部門でタダ働きをしている人をちらほら見る。まだ金銭の生じていないプロジェクトへのアサインから、いわゆる「プロボノ」までいろいろな言い方があるが、自分が責務のある(とされる)仕事をして、金銭を受け取らないことを一括して「タダ働き」と呼ぶ。 基的に、タダ働きはそこまで悪いこととは思わない。人は給料のみを労働の対価として受け取るわけではないし、素晴らしい成果やスキルの向上など、他でできないことが出来る場合も多い。給料を無理に求めることによる、そのような対価の損失を考えると、単に「金貰えよ」と言うのは難しいと思う。 一方、状況の変化やマネジメントの曖昧さによって、恐ろしく不毛でかつダメージすら受ける状況において、なおタダ働きを続けて抜けられないケースがある。そのような「失敗」は、金を貰う場合と較べて非常に起こりやすいし、実際に頻繁に起こる。以下では、私の経

    スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
  • 『日本人とナノエレクトロニクス』 - HONZ

    非常に要領よくナノエレクトロニクスの進展とそれに関わる日人研究者について書かれたである。テーマの選択も妥当であり、この分野の啓もう書としてはもっとも優れたであろう。6つの主要技術についてそれぞれ1章をつかって説明したあとに、これからのナノエレクトロニクスについて語るという構成だ。 第1章は集積回路についてだ。キャパシタとMOSFETなどを使って視覚的に集積回路の基を説明したあと、集積回路全体の質的な特徴である材料と量子力学を概観する。図版も豊富で判りやすい。「n型半導体とp型半導体」と「集積回路の作り方」という2のコラムが添付されていて、この分野が全く素人でも分かりやすい構成だ。 第2章は「電子を閉じ込める」。この分野の知識はある程度あったつもりだったのだが「なるほどそうだったのか」と1ページ目から感心しきりである。身近な赤外線センサーの話から、それに使われる量子井戸型赤外線検

    『日本人とナノエレクトロニクス』 - HONZ
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
    芸術じゃなくて、これは芸術業界だから。本物は本当に世捨て人。
  • 高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!

    お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)> 去年2012年の10月にTOEIC 910点を取得してから、この半年間、900点を取るのに大切な考え方や、有効だと感じた勉強法・参考書は、HOME(トップページ)や上部メニューの  おすすめ参考書  と  TOEIC 対策・勉強法  にある記事にまとめてきたので、コツコツと実践していただければ、基的に900点は取れると思います(・∀・)b この記事は、自分がTOEIC 900点を取るまでにやってきたことを全部書き出し、関連記事を添えた総集編的なものになります。 この40コすべてを実践しない

    高卒の僕が独学でTOEIC900点取るまでにやってきた40のこと|Enjoy Life in English!
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
  • これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実

    年収100万円も仕方ない」というユニクロ柳井会長の言葉が話題になりました。これは「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく」という話ですが、その貧富の差が中米には姿を見せていました。ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの殺人件数は尋常ではありません。一撃必殺のショットガンを抱えて店の前を警備するお仕事。そんな緊張感の中で、ニカラグアに入って驚きました。地域では一番貧しい国のはずなのに、わりと穏やかなのです。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「メキシコは「修羅の国」という噂の通り危険な国でした」で貧富の差について触れましたが、メキシコ以南の中米の国々は更に衝撃です。銃と檻に囲まれた生活は馴染めませんでした。 Wikipediaの「国の国内総生産順リスト」で、国際通貨基金(IMF)統計の一人当たりのGDP(USドル表記)を見てみると

    これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
    恐ろしい未来を予言してたんだユニクロは!「「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく」~ベリーズからパナマまでの中米を旅して「格差が広がるほど危険が増える」という風に感じました。」
  • 面白いゲームはやってらんない 島国大和のド畜生

    ソーシャルゲームが出てくる以前の段階で、人生において遊んだゲームはとうに100を超えていたと思うが。 ここ数年ぐらいのソーシャルゲームの隆盛を追う為に、常に複数のソーシャルゲームを同時プレイして、さらにプラス100ぐらいは遊んだのではないか。 それぐらいソーシャルばかり遊んでいた。 自分は殆どのソーシャルゲームは1週間以上続けるのは苦痛になる。 実際あの手のゲームの初日の離脱率は70%を越えるのが普通なので。2日め以降も続けているなら十分たいしたものだったりする。 そんな中で、自分が一番長く続いているタイトルは、特に名前を伏せるが、ほんとうにゲーム性が無い。(この場合狭義のゲーム性。コスティキャン。) 仮に「ゲームA」と呼称する。 「ゲームA」は、いわゆるベタなソシャゲであり、ユニットの強さでほぼ勝敗が決するシステムだ。 しかもパラメータの個性がジャンケン程度であり、あとはレアリティが高

    htenakh
    htenakh 2013/05/12
    ああ、なるほど。本当に勝ちに行くならまず負けないことであって。負けないには勝負をしないことなんだよな。
  • ‐奥井亜紀 - 勇気の鐘~晴れてハレルヤⅡ~

    結婚式にピッタリな名曲。再うpです

    ‐奥井亜紀 - 勇気の鐘~晴れてハレルヤⅡ~
    htenakh
    htenakh 2013/05/12
    こんなんあったのか
  • 読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック

    こんな記事が話題になっていた: 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 「読んでないとヤバイ(?)」とかいかにも釣りっぽいタイトルをつけたあげくに、載っけている内容は有名な作家の有名な作品オンリーという、このクソつまらなさ。これだからNAVERまとめはどうしようもないって俺は言ったんだよ!…………あ、これNAVERまとめじゃないの。一人の人間が書いたの。当に? 人工無脳か何かに書かせたとかそういうオチだったりしないの? いや、だってさ、だってですよ、チミ。別に名作を上から順番に選んだらこういうラインナップになるのはある意味仕方ないかもしれないよ。けどさ、だったらそれなりに紹介の仕方ってもんもあるだろうよ。もう明らかに適当に鼻くそほじくりながら書いたようなのばっかじゃん。

    読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック
    htenakh
    htenakh 2013/05/12