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2019年11月16日のブックマーク (2件)

  • 私たちがすれ違ってしまう理由。親しい相手でも「他人」と認識することが必要|清田隆之インタビュー - りっすん by イーアイデム

    夫に愚痴を聞いてもらおうとしただけなのに、不要なアドバイスをされてしまう。恋人が男性同士の集団に入ると急に女性蔑視的になる──。男性のパートナーや友人、同僚に対し、そのような悩みや不満を持ったことのある女性は少なくないのではないでしょうか。 そんな女性から見た男性への疑問や不満を収集しまとめた、『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』の著者である清田隆之さんは、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の代表として、大学時代から1,200人以上の女性たちの悩み相談を聞いてきた経験の持ち主です。 女性と男性がすれ違いを起こしてしまう背景や男性が陥りがちなホモソーシャル問題、そしてパートナーや同僚など、身近な異性とコミュニケーションを取る上で清田さんが心がけていることなどについて伺いました。 男性が陥りがちな“失敗”に焦点を当てた理由 清田さんは、2001年から「桃山商事」として恋バナ収集の

    私たちがすれ違ってしまう理由。親しい相手でも「他人」と認識することが必要|清田隆之インタビュー - りっすん by イーアイデム
    htenakh
    htenakh 2019/11/16
  • 男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女と..

    男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女とイチャつくより俺たちと遊んでるほうが楽しいよな?」とか「女なんかにうつつを抜かしてないで部活の仲間のために練習しろ!」みたいなやつだ。 男子はホモソーシャルに属するあいだは女子と仲良くできない。 女子だと素直に友達の恋を応援したりするのかもしれないが、男子はなんとなく「あいつは女子の味方かよ」「男らしくねえな」みたいな感じになって冷やかされたりして恥ずかしいのだ。 だから男子は好きな子ができると「話しかけたいけど仲良くはできない」というアンビバレントな状況に陥ってしまい、どちらも満たす手段として「からかう」というチョイスをすることになるわけだ。 いやまあ、からかうから好きだというわけではなくて、単に「女なんか何とも思ってねえぜ!」というかっこつけである場合も多いんだけどな。 ただ、そういうホモソーシャル的な圧力は幼いうち

    男性のホモソーシャルは男女関係よりも男性同士の関係を重視する。 「女と..
    htenakh
    htenakh 2019/11/16