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2024年6月27日のブックマーク (3件)

  • すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。

    りりちゃんのマニュアル 少し前に「頂き女子りりちゃん」が話題になった。この世の中には頂き女子というものがいて、頂けられてしまう「おぢ」がいるということだった。 正直、おれはあまりこの事件に興味をもっていなかった。おれには関わりのなさ過ぎる世界の話だからだ。しかし、ふと、次の記事を読んでしまった。 名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」 なんととくべつな対談なのだろうか。おれは夢中になって読んでしまった。 そして、「りりちゃん」のマニュアルを読みたくなった。マニュアルくらいにしては判決が重いな、と思ったような気がしたし、どんな内容なのだろう。もちろん、マニュアルだけの罪ではないが。 して、おれはマニュアルを読んで驚いた。これはすごいな、と思った。どのようなすごさかというと、たとえば新入社員とか

    すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。
    htenakh
    htenakh 2024/06/27
  • 最後までヒロアカ本家が超えることが出来なかった傑作スピンオフ「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS」

    家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実、師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。 家が下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。 日中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着型ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。 憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。 なにより私が評価しているのは、「俺がいる」が

    最後までヒロアカ本家が超えることが出来なかった傑作スピンオフ「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS」
    htenakh
    htenakh 2024/06/27
  • (追記)男性は「おじさん」と言われて傷つく?

    からかいとかじゃなく真面目に知りたい 一部の男性って女性のことを「おばさん」って言えば傷つくと思ってる感じない? 私はアラサーなんだけど、SNSで同世代が「おばさんはひっこんでろ」みたいに叩かれてるのをわりと見る いつも不思議なんだけど、それっておばさんと言われる=辛いと思ってるから? 実際は傷つかないよ いやほんとに…こういうことを書くと強がるなよ効いてんだろって言われそうだけど…効いてないというよりどうでもいいに近い 自分より年上の男性におばさんと言われたらはあ、あなたはおじさんorおじいさんですねという感じだし 年下の男性に言われたらはあ、そりゃあなたから見たらそうでしょうねという感じ 子供におばさんと言われたらはーいおばさんですよーおばさんに何か手伝えることあるー?って感じ そもそも自分に悪意を持っておばさんwと言われたとしても、そういう人と関わらないからどうでもいい 男性も同じじ

    (追記)男性は「おじさん」と言われて傷つく?
    htenakh
    htenakh 2024/06/27