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ブックマーク / fuyu-showgun.net (4)

  • あなたの嫌いな音楽はなんですか?個人運営の音楽サイトってなんだろう | fuyu-showgun .net

    先日「サイトデザインをプチリニューアルしました」なんて意気揚々とSNSに書き込んだりしたのだけれど。いまいち気にわなくて、ほぼ元のスタイルに戻ってしまいました。でも、細かいところはいろいろ変わってます。 ごちゃごちゃしてるのはイヤで極力シンプル・クリーンに。ミニマルデザインを主にFlat UIやマテリアルデザイン等のサイトはクリップしたりインスピレーションは受けてるのですが。斬新なレイアウトやカラーリングもいいけど、ウェブログというスタイルを取ってる以上、読みやすさ重視のレイアウトはおのずと決まってくるから。ただでさえ、ウチは文字量多いですし。 そして行き着くところはやっぱりフォントだなと。Webにおける日語2バイト文字はいろいろ制約があるので難しいところなのですが、MacとWin、OSのバージョン違い含めて統一するのは手間もお金も掛かります。でもやっぱりAXISがいいななんて、気で

    あなたの嫌いな音楽はなんですか?個人運営の音楽サイトってなんだろう | fuyu-showgun .net
    htenakh
    htenakh 2015/02/15
  • 弾かない人にも解る? J-ROCK/V-ROCKにおけるギターサウンド解説 - fuyu-showgun .net

    何を以てしてロックのジャンルを分類するかは難しいところではあるが、なんだかんだ大きく占めるのはギターサウンドであることは紛れもない事実。バンドの花形でもあり、楽曲の色を大きく彩るサウンドの要だ。 そんな“ロックの顔”ともいうべき、エレクトリック・ギターであるが、この70年近くの間、発達しているようで実は発達していない。エレキという名でも実はもの凄くアナログな楽器。だが、その反面、ここ20年あまりで、録音機材は発達している。コンピューターなどの導入によりそれを取り巻くレコーディング環境は変化し、ギターという楽器自体はそのままにサウンドの多様化が進んだ。特に打ち込みなどの電子音とギターの絡みという部分においての変化は興味深いところ。ロックンロールやブルースといった普遍的なロックギター像が存在する反面、そうしたギターサウンドが大きく変わっていったジャンルがある。日におけるJ-ROCKであり、ヴ

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    htenakh 2014/12/21
  • 禁断の“ヴィジュアル系”語源説とロキノンvsアイドルの巻 - ジェイロック回顧主義 #10 - fuyu-showgun .net

    執権:このシリーズ、結構反響があるみたいで。 将軍:どうせアレでしょ、「ヴィジュアル系の語源は〜」の話題を出すと「フールズガー」「ショックスガー」って言うヤツ。この手の話はWeb上で、特にトゥイッターで話してはいけないって、しんだばーちゃんが、、、 執権:今日は敢えてそこに突っ込んで行きたいと思っています。 禁断の「ヴィジュアル系語源」 ──俗に言う黒服・オケバン直系のバンドと00年代、90年代後期か、それ以降のヴィジュアル系って全く別の世界じゃん。だからファンの認識も既にその言葉があった世代とそれが生まれる過程を見てきた世代とで違いがあるのはしょうがないよね。 結局、後追いで辿るしかない。しかも曖昧というか、誰もよく覚えてないのが正直なところ。 ──そこは起源にしてもだけど、誰が最初に化粧し始めたかって話になると、Xだ、BOØWYだ、もっと遡ればジュリーだなんて。じゃ、イギリスのニュー・

    禁断の“ヴィジュアル系”語源説とロキノンvsアイドルの巻 - ジェイロック回顧主義 #10 - fuyu-showgun .net
    htenakh
    htenakh 2014/01/02
    「「真のロック好きの嗜みとしてアイドル聴かなければ、語ることが出来なければならない」みたいな変な風潮が早く終わらないかな、と。」
  • クール!ジャパン!その発想はなかった!の巻 - ジェイロック回顧主義 #5 - fuyu-showgun .net

    ──℃-uteが日武道館です!フランス・パリ公演です! ですね、おめでたいところですがちょっと複雑な気持ちというか、、、 ──℃-uteに関してはこのところ酷評してましたもんね。。。 酷評じゃなくて好みの問題ですかね、自分の求めるところと違う方向に行ってしまったというか、ファン心理なんて勝手なものですから。去年の今くらいか?アイドル横丁に出たときのネガティブ発言みたいな部分に違和感を覚えてしまい、それから露骨になってきてなんだかなぁなんて思ってしまって。でもそれがきっかけで人気が出て来たわけだし、やっぱりAKB以降のアイドル像みたいな苦悩テーマが世間ではウケるんだなぁなんてしみじみと。現にヒット曲どころか、キラーチューン、ファンにそこまでウケが良い曲も来てなかったわけだし、改めて近年のブレイクは楽曲じゃないんだぞってことを感じました。 ──現場も若い子増えてますね。 そうそう、コンサート

    クール!ジャパン!その発想はなかった!の巻 - ジェイロック回顧主義 #5 - fuyu-showgun .net
    htenakh
    htenakh 2013/04/12
    「だから日本の音楽が世界中で流行って『音楽に国境はない』なんて言っても、国内では「やれヴィジュアル系だ、ロキノン系だ〜」のジャンルの壁は厚いわけで。」
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