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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • モーリー・ロバートソン 受け身の成功を目指すな:日経xwoman

    の受験システムに疑問を持ち、あえてその頂点にある東大受験に真っ向勝負を挑んで合格を果たしたモーリー・ロバートソンさん。しかし大学でも「現状維持」「受け身」な空気を感じ、早々に退学して同時合格していたハーバード大に入学します。そこで待っていたのは、日とはまた違う「政治の波」でした。 どこへ行ってもままならない現実に身を置きながら、それでも夢中になれるものに体当たりで向き合っていった20代を経て、モーリーさんが考える「枠にしばられず生きるために必要な力」とは? 未知の世界を探究する実験音楽に没頭 東大を中退してハーバード大に入学した僕は、アメリカで高校のころまでに味わった開かれた教育、風通しのよさを期待していました。でも実態は逆。東大より10倍きつかったです。 ものすごい量の資料を読まされ、授業は議論中心。特に当時のアメリカではレーガンの保守政権が誕生して、賛否両論が大きく、政治の問題が

    モーリー・ロバートソン 受け身の成功を目指すな:日経xwoman
    htenakh
    htenakh 2018/07/07
  • 川上未映子 「主人」という言葉が心底嫌い [PR]:日経xwoman

    4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ

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    htenakh
    htenakh 2017/01/21
    パートナー(配偶者)でいいいんじゃ?相方つーのもなんかいやなんだけど。男性側が女性に使うのは「妻」」や「奥さん」なら可能?/相方は調べたら「遊客の相手の遊女。 (演芸で)組む相棒。」とあった。難しい
  • 中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオとして活躍する、お笑い芸人・中田敦彦さん。タレントの福田萌さんをに、2歳の娘を育てるパパとして、そのプライベートを明かしていただくこの連載。前回の「お受験」に続く第2回のテーマは、「夫の働き方」についてです。中田さんご自身は、娘さんが1歳になったとき意識を変えたそうです。芸人としては異例の週休1~2日を主張。ただ、道のりは簡単ではないようです…。 僕の今の生活はというと、朝は必ず家族そろってごはんをべます。仕事を終えて帰宅するのが早い日は、子どもとお風呂に入り、夕飯をべ、寝かしつけをします。寝かしつけは、週2、3回は僕がしています。 育児と家事の配分はのほうが圧倒的に多いですが、いつまでも経験値の差を理由にに頼っていてはダメだとの自覚はあって。常に研修生の気持ちで臨んでいます。 独身時代は週4回、同じ先輩と朝までお酒を飲む、なんてこともしていましたが、今は決まっ

    中田敦彦 「よく稼ぎ、よく休む」これぞ良き夫 | 中田敦彦 イクメンアップデート中 | 日経DUAL
    htenakh
    htenakh 2016/05/06
    そして働かないも入れてもらえませんか
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