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ブックマーク / srad.jp/~stat (1)

  • B-CASカードクラックの手法 | statの日記 | スラド

    先日「B-CASカードがクラックされた」というタレコミをしたが、そのあと関係する2ちゃんねるのスレッドを読んでいるといろいろ興味深い書き込みが多々ある。カード改竄の手法はおおよそ次のようなものらしい。 B−CASシステムでは、日付は1857年11月17日を起算日とした16ビットintで表す。システムが想定している日付の最大値はこれがFFFFのとき、すなわち2038年4月23日である。B−CASカードは放送波に含められている日付情報から現在の日付を計算するが、これがオーバーフローした場合には契約確認コマンドの返り値が「契約有効」になって返ってくる。 カードが保持している1857年11月17日という起算日を改竄して、現在の日付でオーバーフローを起こせれば全てのチャンネルが契約有効になる。 ---ここからは嘘かホントか分からない情報--- 一般の赤いB−CASカードを市販のカードライターで改竄す

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