タグ

mathに関するhtnhgsのブックマーク (3)

  • ブラウザで使える数式処理システムを作った - デー

    こんなの 昨日、OpenSearchから使える関数電卓を作ろうと思って、イロイロ考えているうちに数式も処理したくなって、イロイロ調べたところ、GiNaC is Not a CASというC++の数式処理ライブラリを使うとよいらしいのでコードを見たら、ginshという対話ツールにBisonで生成したparserが付いてて、コレ使ってライブラリ作れば一瞬でできるやんけと思ったので、朝からがんばって作ってみました。 http://cas.udp.jp/:title= 式を展開したり、簡略化したり、微分したり、連立方程式を解いたりできます。 まだ操作がアレですが、コレを使えるようにして、アイコンがMSYSと間違えるやすいMaximaをもう使わなくてもいいようにしたい。 やったことは、 ginshの入出力をバッファで指定できる + 出力フォーマットいじれるようなライブラリを作成して共有ライブラリにした

  • グラハム数 - Wikipedia

    G(x) を実際に計算してみると、 G(1) = 3↑3 = 3→3→1 = 3→3 = 33 = 27 G(2) = 3↑↑3 = 3→3→2 = 3↑(3↑3) = 3↑G(1) = 3↑27 = 7625597484987 G(3) = 3↑↑↑3 = 3→3→3 = 3↑↑↑3 = 3↑↑(3↑↑3) = 3↑↑G(2) = 3↑↑7625597484987(トリトリ) G(4) = 3↑↑↑↑3 = 3→3→4 =3↑↑↑↑3 = 3↑↑↑G(3)(グラハル) G2(4) = G(G(4)) = 3↑…(G(4) )…↑3 = 3→3→G(4) = 3↑G(4)-13↑G(4)-2…↑33↑23↑3↑3 G3(4) = G(G2(4)) = 3↑…(G2(4) )…↑3 = 3→3→G2(4) : : G64(4) = G(G63(4)) = 3↑…(G63(4) )…↑3

  • 共立出版からの回答 (代数学講義と初等整数論講義の著作権)

    1月10日に共立出版に問い合せた「代数学講義」と「初等整数論講義」の著作権に関する回答を2月23日に取締役編集担当の方からいただきました。回答に全文を転載してよいと許諾をいただきましたので、宛名や差出人を除いた全文を公開します。 2011年1月10日付のメイルで、高木貞治プロジェクトにより、弊社刊行の高木貞治著の著作物をウェッブで公開するご計画にあたり、同書の著作権に関する判断につきお問合せをいただきましたので、お返事を申しあげます。 ご指摘の通り、高木貞治著「代数学講義」(初版1刷1930年、改訂版1刷1948年)と同「初等整数論講義」(初版1刷1931年)については、著作権者の高木貞治先生没後50年を経過しましたので、公開していただくことが可能となったと判断いたします。 しかしながら、現在出版を続けております「代数学講義改訂新版」(改訂新版1刷1965年)と「初等整数論講義第二版」(第

    htnhgs
    htnhgs 2011/02/25
  • 1