深爪 @fukazume_taro 「マックで4人分頼んだら7000円だった。マックマジ高級品」ってツイートが燃えてるけど、「外食すると高くつくから今日の昼はコンビニで済ませるか」とセブンででっかいサラダとスープとちょっとしたスイーツ、あと飲み物買ったら1000円超えちゃって「素直に外食すればよかった」と思うことはよくある
音楽、青春を描いたアニメーション映画として、ひとつ次元の異なる作品が完成したという印象だ。石塚真一の漫画を原作に、“音”と“動き”を新たに表現した劇場アニメーション『BLUE GIANT』は、アニメファン以外にも、多くの観客を惹きつける力のある仕上がりとなっている。 ここでは、そんな本作が映画化された意義や、達成したものを考えながら、日本の映画、アニメーションがジャズを題材にすることについて考えていきたい。 「オレは世界一のジャズプレイヤーになる」と志し、仙台の広瀬川の河川敷で、日々テナーサックスを吹き続けてきた高校生、宮本大(みやもと・だい)。その夢を本格的に始動させるため、卒業後に東京にやってきた彼が、同郷の玉田俊二(たまだ・しゅんじ)や、若手ピアニストの沢辺雪折(さわべ・ゆきのり)とともに18歳の若手バンド「JASS」を結成し、日本有数のジャズクラブでの演奏を目指すというのが、本作の
きのこちゃん @kinoko_wa 読書がすごく好きだけど文章を読み取る力が圧倒的に足りてない人が書く読書レビューにハマっている。どう考えても別人なのに「友人Aと主人公が同一人物だったとは!見事な伏線回収に鳥肌が立ちました」とか平気で書いてある。全然話を理解できてないのにレビューを書くほどに読書を楽しんでいる。凄い きのこちゃん @kinoko_wa それから何年後ーendにも「まさかタイムリープものだったとは!」とか書いてある。違うよ。全然夢オチじゃないのに「夢オチでがっかり」とか殺されたシーンが明確に描かれているのに「弟は結局どうなったんですか?消化不良です」とか、教えてあげたいようなそのままでいて欲しいような。
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間 ・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき ・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ ・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している ・22時22分 ・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い ・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間 ・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!) ・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない) ・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際
1000円カットは、仕事量を減らして実現している 「安い」というと、1000円カットをイメージする方も多いと思います。1000円カットは、「10分でカットを終える」「シャンプーをしない」「ヘアカラーやパーマはしない」「切った髪の毛は掃除機で吸う」など現場の仕事量を減らし、効率化することで1000円を実現しています。美容師、理容師の負担になる一切の無駄を省くことで、業界でも例外的な「安売り」を可能にしているのです。 ・安いお店で省略されている手間や時間 もちろん美容室は「高いから上質」とは限らない側面もあります。ですが「低価格帯の美容室」は、1000円カット程ではなくとも運営面で様々な部分を省略しているため、現場の美容師は「上質」を作るのが難しい環境にあります。 ・お客様一人当たりの時間の配分が違う 低価格帯の美容室では、“人数をこなす”ために、予約段階でお客様一人当たりの時間の配分が短く設
子どものころから、両親共にあからさまな兄妹差別はしないが、私に隠れるようにして3つ年上の兄を「長男」として扱ってきた。 「父と息子、水入らずの旅行」みたいな名目で実家管理の不動産を兄にだけ見せたりとか。 私が興味を持つと、「仕事のことだからお前にはわからない」と誤魔化される。 30代もなかばになり、このたび兄は父の不動産を相続したっぽい。 兄が頻繁に実家に帰っていたり、正月に「次来る時、印鑑持って来い」と言われていたり、不動産のあるあたりに父と兄でまた旅行してたりすることからの状況判断なんだけど。 そんで私にはなぜか、普段物をくれたりしない父親がレトルトカレーを無言で送ってきた。 確かにそのカレーを実家でおいしいねと食べたけど、いきなり30袋もいらないんだけど。 ちなみに私も兄も独身。兄は大企業、私は中小で働いてる。 あまり親のことでしんどいと思ったことないけど、げんかんを占拠するカレーの
ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。 レイオフ=クビなの?解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本で解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。 そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。 勧奨なので、同意して退職
2003年のテレビ番組で人気に火がつき、10年もの間「スターマジシャン」として一世を風靡(ふうび)したセロ。俳優の木村拓哉さんにものまねされるほどの人気で、多くの人に強い印象を残した。ところが、2014年を最後にテレビから姿を消す。高視聴率が求められるテレビ業界で新しいマジックを次から次へと求められたあげくに燃え尽き、マジックへのモチベーションを失ってしまったのだ。それから10年近く。コロナ禍で失った活動の場を取り戻しつつあるセロがいま思うのは、自らの存在意義とレガシーについてだ。その真意を聞いた。 ●あっという間にスターマジシャンに セロが初めてテレビに出演したのは、2003年のスペシャル番組。待ち望んでいたチャンスだった。「この2時間に当時の持ちネタを全て詰め込んで、これ以上見せるマジックがないというほど出し切った。そうしたら放送翌日にプロデューサーから電話があって、『視聴率がとても良
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