「情報共有ツールお悩みNight」とは、ソフトウェア開発チームでの情報共有ツールの活用について、悩みや知見を共有するのが目的のイベントです。 良さそうなツールを見つけたけれど、うまく検討できなかった。導入してみたけれど、うまく使えなかった。自分の開発チームではうまくできなさそうだけど、あーなるほど、そういう風に使えたら良さそうですね、と思った。
なーるほど・ザ・ワールド! くしいです。 今回で110記事目となる行ってきたシリーズなわけですが、来るかな来るかなーと思っていたらお声がけいただいちゃった嬉しいオフィス。そう、皆さんご存知! サイボウズ株式会社さんです。いやー、いいですね。テンション上がりますね。 さてさてサイボウズさんと言えば、国内シェアNo.1のクラウドグループウェア「cybozu.com」や、企業向けの様々な機能をまるっと提供されていることで有名であります。この7月からお引越しされたという新オフィスは日本橋駅直結の出来たてホヤホヤビルにございましたのでそれはもう大変に便利。 社員400名の皆さんが日々働き「ハブになるオフィス」を目指したという新オフィスはそりゃもうどえらいことになっておりましたよ。そいじゃ早速いってみまひょ~。 ドカンと受付。 なんだか広い ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合
こんにちは、検索・編成部の五味と申します。 現在はディレクターとして、クックパッドiOS/Androidアプリを使いやすくするための施策を主に担当していますが、年初に異動して来るまでは、広告クリエイティブ制作というまったく異なる仕事をしていました。 サービス開発に関しては初心者状態だった私にとって、貴重な学習機会を与えてくれている、クックパッドのディレクター同士の情報共有の仕組みをご紹介します。 ディレクター同士の連携は難しい? まずはじめに、現在クックパッドでは事業部制が採用されており、ディレクターは複数の部署に数名ずつ分かれて働いています。 ところが、ディレクターは同職間での連携が難しい職種でもあります。通常1つの施策を複数名で担当することはないので、お互いの業務進捗を報告しあってもいまひとつ理解しきれませんし、担当する施策の内容もバラバラであることが多いため、業務フローに問題があって
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