2023年12月1日のブックマーク (3件)

  • Inside the Intel 386 processor die: the clock circuit

    Computer history, restoring vintage computers, IC reverse engineering, and whatever Processors are driven by a clock, which controls the timing of each step inside the chip. In this blog post, I'll examine the clock-generation circuitry inside the Intel 386 processor. Earlier processors such as the 8086 (1978) were simpler, using two clock phases internally. The Intel 386 processor (1985) was a pi

    Inside the Intel 386 processor die: the clock circuit
  • 無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON

    KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万以上を記録しているという。開発者も驚いているようだ。 『8番出口』は、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。作の舞台は、無限に続く地下通路だ。プレイヤーは、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す。標識を見る限り、8番出口の近くにいるようだが、歩いてもなかなか出口にはたどりつかない。どうやら地下通路に閉じ込められてしまったようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。 作のルールはシンプル「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」だ。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。どんな異変があるのか、異変によって何が起きるのか。そもそもトコトコ歩いて

    無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く - AUTOMATON
    htsnul
    htsnul 2023/12/01
  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思ったが、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれたは崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まったこそ私の証などと屁理屈こね回す。読まないに「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊を探しだす。新しいはそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」が、まるで面白くなくなっている。いや、そのの「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

    この本がスゴい!2023
    htsnul
    htsnul 2023/12/01