2022年8月18日のブックマーク (1件)

  • お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?

    JR東海は夏休みの期間限定で、東海道新幹線の一部ののぞみ号に「お子さま連れ専用車両」を設けています。 うたい文句は、「『泣いたらどうしよう』の心配も解決」です。 小さい子どもを連れて旅行に出掛けたり、帰省したりする利用者の要望に応える形で運行されています。 こうした取り組みにSNS上では、「我が子が多少グズってもはしゃいでも、座席を離れる必要がないのは助かるね」「この車両は子連れが多いんだ!と思うと、すごく心強く気持ちが楽でした」といった声が上がっています。 ■“専用車両”疑問・懸念の声も… 子ども連れの利用者に向けた取り組みは、他の鉄道会社でも行われています。 小田急電鉄では今年の春から、一部の車両に「子育て応援車」を導入。誰でも乗ることができますが、子連れの方が安心できるように見守りましょう、と呼び掛けています。 また、都営地下鉄・大江戸線は2019年から、一部の車両に「子育て応援スペ

    お盆休み「子連れ専用車両」賛否…分断につながる?
    hubtoyo
    hubtoyo 2022/08/18
    「子育て応援車両」を徐々に増やす→ある程度増えたら「子育て応援車両"割引"」を設ける→実質「静かに過ごしたい人専用車両"割増"」の出来上がり