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  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」の目的 垂直離着陸&ホバリング可能、最高時速60km!  なのに材料費はわずか11万円 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    内側に設置されたプロペラが発生させる風を外側の8枚の板で制御することで、空中での小回りを実現。充電池での連続飛行時間は8分〔PHOTO〕小檜山毅彦(以下同) 『スター・ウォーズ』のデス・スターか? 『機動戦士ガンダム』のハロか? 防衛省の敷地内で、プカリと宙に浮く写真の球体。驚くべきことに、垂直離着陸やホバリング(空中停止)も可能なら水平飛行もこなす。この謎の物体は何なのか!? 開発に携わった同省技術研究部の防衛技官・佐藤文幸氏が解説する。 「1年半かけて開発に成功した、世界初の球形飛行体です。直径42cm、重さ350gと小型ながら、最高時速は約60km/hです。カメラを搭載しており、映像を地上のモニターでリアルタイムに見ることが可能です。地上を回転移動することもできます」 なぜこのような自由自在に飛び回る球体が防衛省で開発されたのか。その目的は? 「例えば、災害地での生存者などの捜索で

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」の目的 垂直離着陸&ホバリング可能、最高時速60km!  なのに材料費はわずか11万円 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
    hueigallegation
    hueigallegation 2011/09/11
    これすごい。時速60kmも出るのか。高さはどれくらい上がれるのかな。 / 世界初! 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」の目的 垂直離着陸&ホバリング可能、最高時速60km! なのに材料費はわずか11万円
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