タグ

パーティションに関するhughのブックマーク (3)

  • BOOTCAMPパーティションをVirtualBoxから起動させる

    bootcampパーティションにWindows7を既にインストールしていたのだが、 いちいち再起動するのは面倒と思い立ち、それならVirtualBoxでWindows7を ゲストOSとして起動しようではないかと考えた。 ネットで調べてみると、bootcampパーティションをVirtualBoxから起動させるには、 テクニカルだったのでここにメモを残す。 VirtualBoxの用意最新バージョンを用いてはだめです!! VirtualBox3.0.8を使います。 これは、vmdk(ディスクイメージファイル)を作成する際、 最新バージョン(3.2.10)だとバグがあるらしく、3.0.8をまずインストールする。 http://forum.virtualbox.org/viewtopic.php?f=8&p=153285 を参考にしました。 ディスクイメージファイルの作成が完了すれば、最新バージョン

  • Macbook Air 11'' を Ubuntu 10.10 とデュアルブートにしたまとめ - Craftworks Tech Blog - Branch

    あまり日語情報も無いようなので、メモ書き程度に紹介しておきます。新型 Macbook Air 11'' に Ubuntu 10.10 サーバー版 64bit をインストールしました。Boot Camp は使っていません。 大まかな流れは、 OSX で rEFIt の導入とパーティション割り当ての調整 Ubuntu のインストール Ubuntu 上でドライバ等のセットアップ となります。 Windows とのトリプルブートにしたい場合は、Linux インストールの前段階で行うようですが、詳細調べていないので割愛します。 以下詳細です。 事前準備 Ubuntu の OS イメージを USB メモリに準備しておく ISO から起動可能な USB メモリとして作成するには、ISO 配布ページの「Burn your CD or create a USB drive」の項に詳しく書いてあります。 イ

    Macbook Air 11'' を Ubuntu 10.10 とデュアルブートにしたまとめ - Craftworks Tech Blog - Branch
  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

  • 1