前回のエントリーでRails2.2の国際化(i18n)フレームワークを試しましたが、今回は実際に国際化フレームワークを用いて、ユーザー認証(ログイン)機能を日本語化してみます。 前回までの記事一覧 Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(1) イントロダクション restful_authenticationプラグインの取得 まず、restful_authenticationをgitで取得します。 technoweenie's restful-authentication at master http://github.com/technoweenie/restful-authentication/tree/master もし、gitがシステムに入っていない場合、MacPortsで導入しておきます(Mac OS Xの場合)。 $ sudo port install git-coreプロ