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linuxとkernelに関するhughのブックマーク (6)

  • LKML: Mike Galbraith: Re: [RFC/RFT PATCH v3] sched: automated per tty task groups

    On Mon, 2010-11-15 at 13:57 +0100, Oleg Nesterov wrote: > I continue to play the advocatus diaboli ;) Much appreciated. > On 11/15, Mike Galbraith wrote: > > > > +static inline bool > > +task_wants_autogroup(struct task_struct *p, struct task_group *tg) > > +{ > > + if (tg != &root_task_group) > > + return false; > > + > > + if (p->sched_class != &fair_sched_class) > > + return false; > > + > > +

    hugh
    hugh 2011/02/04
    noautogroupでoffにできる
  • カーネル再構築のススメ - dogmap.jp

    最近の PC-UNIX ではインストーラが超絶に簡単になり、インストール直後普通に動作してしまうため、カーネルの再構築など全くしなくなってしまいました。 昔は自分の環境に合わせてカーネルの再構築をしなければ、音さえ出なかったというのに! 今日、ふと思い立って自宅マシンのカーネルを CPU に合わせて最適化し再構築した所、起動が速くなり体感速度的にもエラい改善されました。 そんなわけで Ubuntu のカーネル再構築手順を自分用にメモ。 $ sudo -s /*** カーネル再構築に必要なパッケージをインストール ***/ # apt-get install build-essential # apt-get install kernel-package libncurses5-dev libqt3-mt-dev /*** カーネルソースをインストールして展開 ***/ # apt-get

  • 革命の日々! [Linus先生のgit講座] このバグはいつ入ったの?

    > According to specification > mkdir d; ln -s d a; open("a/", O_NOFOLLOW | O_RDONLY) > should return success but currently it did return ELOOP. Fix the code to ignore > O_NOFOLLOW in case the provided path has trailing slashes. This is a regression > caused by path lookup cleanup patch series. > > CC: stable@kernel.org Hmm? Is this correct? Isn't the bug introduced in this merge window, and thus n

  • Debian Lennyでのカーネルコンパイル

    普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ alix上でのコンパイルは負荷が高いのでUbuntu 8.04 LTS上のVMWare Workstationにlennyを準備してカーネルのコンパイルができるようにしました。 Debian lennyでのカーネルコンパイル Debianではカーネルの構築用にいくつかのツールが提供されていますが、今回はmake-kpkgコマンドを使っています。 基的な手順 make-kpkgを使う時に使う典型的な手順は次の通りです。 2010/03/01追記: カーネルをビルドする前に、いくつかのパッケージの導入が必要です

  • Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood

    以前、Redhat系のCentOSのカーネルを再構築したが(「CentOSのカーネル再構築」)、今回はUbuntu(Debian系)の再構築を試みた。 カーネル体はディストリビューションとは独立しているので基的なやり方は同じだが、Debianではカーネルの再構築用のユーティリティ(スクリプト等)を提供しているので、それらを使って簡単に構築できる。 次のような手順となる。 環境の整備(開発環境パッケージの追加) ソースコード・パッケージのダウンロード ソースコードの展開 カーネルのコンパイル カーネルのインストール 来は3と4の間にカーネル構成の設定があるが、今回は先ず現在動いているカーネルと同じ構成のものを作ることを目的としたので省略した。 ■ 環境の整備 Ubuntuはインストールしたての状態でコンパイルの環境が十分ではないためまず、一応、コンパイラの環境を整える。 root@ub

    Ubuntuのカーネル再構築 - adsaria mood
  • Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる

    Linux は fork で子プロセスを作成した場合、親の仮想メモリ空間の内容を子へコピーする必要があります。しかしまともに全空間をコピーしていたのでは fork のコストが高くなってしまいますし、子が親と同じようなプロセスとして動作し続ける場合は、内容の重複したページが多数できてしまい、効率がよくありません。 そこで、Linux の仮想メモリは、メモリ空間を舐めてコピーするのではなく、はじめは親子でメモリ領域を共有しておいて、書き込みがあった時点で、その書き込みのあったページだけを親子で個別に持つという仕組みでこの問題を回避します。Copy-On-Write (CoW) と呼ばれる戦略です。共有メモリページは、親子それぞれの仮想メモリ空間を同一の物理メモリにマッピングすることで実現されます。より詳しくは コピーオンライト - Wikipedia などを参照してください。 この CoW に

    Linux のプロセスが Copy on Write で共有しているメモリのサイズを調べる
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