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2007年2月28日のブックマーク (4件)

  • 2006年、最も売れた端末は?

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店チャネルのPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2006年に家電量販店チャネルにおいて最も売れた端末は、ウィルコムの京セラ製端末「WX300K」だった。 WX300Kは“シンプル京ぽん”の愛称のもと、2006年のウィルコム販売ランキングにおいて、全週で首位を獲得。ウィルコム内では圧倒的な強さを見せた機だが、総合の電量販店チャネルにおける販売台数でも携帯3キャリアの人気機種を抑えて首位を獲得したことに改めて驚かされる。(編注:集計販売チャネルの記述範囲に誤解を招く恐れがあったため、一部追記しました) ウィルコムは、同社同士はもちろん「070」の番号で始まる他社PHSサービスとの通話を月額2900円で定額にする「ウィルコム定額プラン」が好評で、家族間の通話用として複数回線をまとめて導入する例も

    2006年、最も売れた端末は?
  • 米Sony、599ドルのBDプレーヤー「BDP-S300」を初夏に発売 - PHILE WEB

    ソニーの米国法人であるSony Electronicsは、初夏にエントリークラスのBDプレーヤー「BDP-S300」を発売するとアナウンスした。 現在、Sony Electronicsのサイトには製品情報が掲載されていないが、間もなく正式なプレスリリースが出される見込み。 「BDP-S300」の価格は599ドルで、これまで発売していた「BDP-S1」の999ドルを大幅に下回る。性能はほぼ同等という。 正式なリリースが発表され次第、続報をお伝えする。 (Phile-web編集部)

  • ソニー、オーバーヘッドタイプなどBluetooth対応ヘッドホン2機種を発売 - PHILE WEB

    ソニーは、Bluetoothによるワイヤレス接続を採用したヘッドホン2機種を3月21日より発売する。 ■ DR-BT50 ¥OPEN(予想実売価格20,000円前後) Bluetoothを使い、ポータブルオーディオや携帯電話の音楽をワイヤレスで再生可能な、オーバーヘッドタイプのヘッドホン。24ビットD/Aコンバーターと40mm径のドライバーユニットを採用している。 AVRCP対応オーディオ機器と組み合わせて使用することで、再生・停止などの基操作をヘッドセットのジョグスイッチから行うことができるほか、携帯電話のハンズフリー通話にも対応している。 体は携帯に便利な折りたたみ式を採用。充電池を内蔵しており、付属のACパワーアダプターで充電を行う。イヤーパッドには「ソフトでしっとりとした」新素材を採用している。 ■ DR-BT21G ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)

  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

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