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2008年5月26日のブックマーク (4件)

  • 人気RPG「世界樹の迷宮」、オリジナルストーリーのiアプリに

    インデックスとインデックスネクストは、アトラスのニンテンドーDS向けタイトル「世界樹の迷宮」を題材にしたiアプリ「世界樹の迷宮モバイル」の配信を開始した。 「世界樹の迷宮」は、2007年1月にニンテンドーDS向けタイトルとして発売された3DダンジョンRPGゲームに関連したCDや画集が発売されるなど、高い人気を得ている。iアプリ版は、DS版のシステムを受け継ぎつつ、ストーリーはオリジナルのものとなっている。クエストが隔週で配信されるほか、今後は他プレーヤーとの対戦やダンジョン作成機能などが追加される予定。ダンジョンは3カ月ごとに拡張されるという。サイト内では「世界樹の迷宮」の未公開情報、続編「世界樹の迷宮II」の情報が配信される。 利用料は月額525円。903i/703i以降のメガアプリ対応機種でプレイできる。公式メニューの「ゲーム」→「ロールプレイング」からアクセスできる。 ■ URL

  • 次世代PHSのサービス名は「WILLCOM CORE」──新幹線内でもブロードバンドを実現

    ウィルコムが5月26日、2009年からサービスを提供予定の、2.5GHz帯を利用した次世代PHSのサービス名称を「WILLCOM CORE」とすることを明らかにした。COREは“Communication Of Revolution & Evolution”の略だという。 次世代PHSは、2009年4月に試験サービス、10月に商用サービスを提供する計画でウィルコムが開発を進めている次世代ネットワーク。ウィルコムがすでに保有しているPHS用の16万局のマイクロセルネットワークを活用し、都市部でも多数のユーザーに安定した実効速度でサービスを提供することを目標としている。 最終的には、総務省から割り当てを受けた30MHz幅をフルに使い、MIMO技術を活用することで上りと下りでそれぞれ最大100Mbps以上の通信速度を実現する(サービス開始時の通信速度は別途検討中)。フェージングシミュレータ上での

    次世代PHSのサービス名は「WILLCOM CORE」──新幹線内でもブロードバンドを実現
  • ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」

    ウィルコムは、シャープ製のW-SIM対応端末「WILLCOM 03」を開発した。6月下旬に発売される予定。ウィルコムストアでの価格は、W-VALUE SELECTの場合、一括で63,120円、24回払の場合は毎月2,630円。W-VALUE割引は毎月1,150円で、一括・分割のいずれも実質負担額は35,520円となる。 「WILLCOM 03」(WS020SH)は、体をスライドさせるとフルキーボードが現われるタイプのスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Classic 日語版を搭載する。Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)に近い構成で、アドエスと比較した場合、ワンセグの視聴に対応するほか、Bluetoothをサポート。テンキー部分は、2つのモードが選べるタッチキー「イルミネーションタッチ」が採用されている。カメラはオートフォーカス対応の200万画

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    hugie
    hugie 2008/05/26