タグ

2016年3月2日のブックマーク (5件)

  • オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」

    タイトルへの対抗策を教えて欲しい。 苦痛だ。 某六つ子の何番目と何番目が乳繰り合ってる妄想を延々聞き続けるのに疲れた。 大体なぜオタは一方的に会話のボールを投げまくってくるんだ。そこが原因なのだ。 別に六つ子の話でも刀の話でも巨人の話でも聞きますよ。知らない分野の話は初見なら面白いもんだ。 ただ投げまくるくせにこちらのボールは一切受け取らないなら話は違う。 昨日見たバラエティ番組の話→「三次に興味ない」 では、と相手の分野である夕方たまたま見たアニメの話→「知らない、みてない」 …。 結果一方的に聞くだけになってしまう。 そういう受け取るだけの時間もいいもんだ、とお思いかもしれないがそれはあくまで話し上手な人に限る。 残念ながらこういう人は大抵話下手なのだ。 何故かというとこのタイプは聞かせる相手を楽しませるつもりで話していない。 そりゃあ話してる人は楽しかろう、ただ一方的に自分がしたい

    オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」
    hugie
    hugie 2016/03/02
    うちの母はオタク趣味は全くないが、会話はそんな感じ。それでいて「(家に)会話がない」とか愚痴を垂れ流してる。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hugie
    hugie 2016/03/02
    誤解だと釈明するのはホントテンプレになってるんだなあ。
  • 人気雑誌がココイチ猛烈批判「高くてまずい」「コスパ最悪」「どうして潰れないのか意味不明」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    人気雑誌がココイチ猛烈批判「高くてまずい」「コスパ最悪」「どうして潰れないのか意味不明」 1 名前: ダブルニードロップ(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/03/01(火) 21:05:45.88 ID:fIOt3Vdw0●.net 人気雑誌が大々的に「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下 ココイチ)の特集を掲載し、物議をかもしている。その特集の内容が、ココイチを猛烈に批判する内容だからである。誌面にはハッキリと「高くてまずい」「コスパ最悪」「どうして潰れないのか意味不明」と書かれている。 ・8ページの特集として掲載 そんなココイチの批判記事を掲載しているのは、人気雑誌「実話BUNKAタブー」(コアマガジン)。8ページも紙面を割いてココイチを批判する特集を掲載。そこには、以下のような文が掲載されている。 ・記者のコメント 「保存臭」 「高いしまずい」 「高くてまずくて、どうして潰れ

    人気雑誌がココイチ猛烈批判「高くてまずい」「コスパ最悪」「どうして潰れないのか意味不明」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    hugie
    hugie 2016/03/02
    ソシャゲばりに「まずい」と叩かれてる状況が不思議。射幸心煽ってないよ?
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    hugie
    hugie 2016/03/02
    記事はあとで読む。DLsiteを見てたら音声作品で「アドリブエロ音声」みたいなのがあって、売ってるお前は何をやったんだ、みたいなのがあって闇は感じてた。
  • 名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作が電子化、Kindle向けに500円以下で販売 | インサイド

    20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。

    名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作が電子化、Kindle向けに500円以下で販売 | インサイド
    hugie
    hugie 2016/03/02
    ぱらぱらっとめくれないと快適に読み進められそうにないんだけど、選択肢がリンクになってたりするんだろうか。なってるなら、それはもう「ゲームブック」ではないような気もする。