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2017年10月29日のブックマーク (3件)

  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    hugie
    hugie 2017/10/29
    今楽しく遊んでるけど、ぶっちゃけ難易度の天井が低くて、1年後このまま続けられる気がしない。オートプレイでは太刀打ちできない難易度になると、ららマジみたいにプレイ続けられなくなりそう。
  • エロマンガ特有の表現はいつ発明され進化したのか――「エロマンガ表現史」発売

    触手やアへ顔、断面図など、エロマンガ特有の表現は、いつ誕生しどう変化してきたのか――。表現方法の変遷をたどり、どうやって“共通言語”になったのかをひもとく「エロマンガ表現史」(稀見理都著)が11月2日に発売される。価格は税別2500円。 「エロマンガ表現史」書影 目次を見ると、「おっぱい表現」の変遷史、「乳首残像」の誕生と拡散、「触手」の発明、「断面図」の進化史と、さまざまな表現手法に言及。性器修正の苦闘史や海外から見た日エロマンガ表現にも触れていることが分かる。 石恵、奥浩哉、うたたねひろゆき、前田俊夫、ジョン・K・ぺー太、新堂エルといった作家へのインタビューを収録。入手困難な伝説の同人誌「乳首残像」(『エロマンガノゲンバ』増刊)の記事も再録している。特別付録はエロマンガ女子座談会。 著者の稀見理都氏が、インタビューの裏話やページの関係で載せきれなかったもっとマニアな表現史を、豪華ゲス

    エロマンガ特有の表現はいつ発明され進化したのか――「エロマンガ表現史」発売
    hugie
    hugie 2017/10/29
    台詞なんかも流行あるよね。
  • おとなになったら エロゲをたくさん やるんだ

    そういう妄想をしていた頃の憧れはどこにいったんだろう。 いざやってみると全く面白くない。 名作と言われているゲームが下手な文庫小説よりはずっと面白いことは分かるけど、それはヘタな小説をライバルに設定したから勝てているのだ。 ちゃんとした小説を前にすれば肉薄することすら困難を極めている作品だらけだ。 強いていうならば製作者と消費者の双方に共通した捨てきれぬ幼児性から生まれたヒロイックな幻想とプライドの高さが混ぜ凝ぜになった欲望を満たすために作られた世界と物語の歪さが醸し出す怪しさだけは中々の物がある。 だけど、それ以外の部分は稚拙も良い所だ。 18歳以上どころか40歳以上にすら思えるほどにおっさん臭いのに時には幼稚園児レベルの言動を繰り返す全く高校生らしくないキャラクター、2ちゃんねらーのような喋り方をする地の文、たった一度のちゃぶ台返しだけを起伏としておきながら何十時間もかけて紡がれる物語

    おとなになったら エロゲをたくさん やるんだ
    hugie
    hugie 2017/10/29
    具体的に何を見てそう思ったのかを知りたい。名作と言われているゲーム=何?下手な文庫小説=何?ちゃんとした小説=何?