iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
時は12月19日の第12回FDDMに参加した時に遡ります。この時はttbearことくまさんが参加されていました。その時ホレホレされたのがSennheiserのPX210BTと言うBluetooth Headphoneでした。欲しくてWebで物色しているとPXC310BTと言う上位モデルでNoiseCanceling付いてるのがあることが分かりました。そこで何時もの様にポチろうと探し回りましたが、中々見つかりませんでした。購入出来そうなのは欧米の小さなShopばかりで、殆どが「Not avalable international shipping」って書いて有ります...orz そうこうしていると広島の同志nobuさんが、Travel MM 450と言うHead Setを購入されました。これなら国内のShopで購入出きます、でも自分はHeadphoneで電話をかけるチャンスが無いのでHead
バッファローコクヨサプライは、iPodや携帯電話内の音楽をBluetooth対応機器で再生できるBluetoothオーディオ送信機2機種を発売する。 ・ドックコネクター接続タイプ(iPod専用) BSHSBT01BK ¥7,035(税込) 2月上旬発売 ・ステレオミニプラグ接続タイプ BSHSBT02BK ¥8,400(税込) 1月中旬発売 どちらも最長10mの範囲で通信可能なBluetooth Class2に対応。ドックコネクター接続タイプ「BSHSBT01BK」は、iPodドックに本機を接続することで、iPod内の音楽をBluetoothスピーカーで再生できる送信機。iPodから給電を行うため、充電の必要がない。またサイズは40W×7H×15Dmm、重さは約5gと軽量で、持ち運びにも便利だ。 対応iPodは、iPod nano(第1~第5世代)/iPod(第4/第5世代)/iPod c
ゼンハイザージャパン(株)は、オーバーヘッド/密閉型のヘッドホン「PX210BT」を11月27日に発売する。 価格はオープンだが、市場での実売価格は25,000円前後になる見込み。通常のケーブル接続によるリスニングのほか、別売のBluetoothワイヤレストランスミッター「BTD300i」をプレーヤー側に接続してワイヤレスリスニングを楽しむことができる。「BTD300i」の発売時期は年内が見込まれており、価格はオープンだが8,000円前後での販売が予想される。 本体にはDuofol振動板を搭載し、高音質再生を実現。周波数特性は15~22,000Hz、音圧レベルは107dB、インピーダンスはBluetoothによるワイヤレス伝送時が590Ω、有線接続によるリスニング時が100Ωとなる。 本体に搭載するコントローラーではボリューム調整など基本操作が可能。持ち運びに便利な折りたたみ設計を実現して
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