2018年7月31日のブックマーク (2件)

  • ヤクルト・三輪、FA権取得 独立リーグ出身で史上初

    ヤクルト・三輪正義内野手(34)が30日、出場選手登録が7年に達し国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。独立リーグ出身者としては、球界初のFA権取得選手となった。 三輪は、下関中央工高から燃料取扱商社・山口産業に進み、ガソリンスタンドで働きながら軟式野球部に所属した。2005年に独立リーグの四国IL・香川にテスト入団。08年にドラフト6位でヤクルトに入団した。 内外野に加えて捕手も守れるスーパーサブは「これで自分の人生が何か変わるわけではない。プロでやった証しだと思う」と話した。さらに「起用してくれた首脳陣はもちろん、小川監督には自分が1軍に行き始めたときから使ってもらえたから今があると思っている」と感謝の言葉を述べた。 独立リーグ出身者では初のFA権取得については、「四国ILがなければプロにも入れていない。これでちょっとでも頑張ってくれる人がいたら」と謙遜しながら話し

    ヤクルト・三輪、FA権取得 独立リーグ出身で史上初
    huiluk
    huiluk 2018/07/31
    独立リーグ出身で史上初って意外だなあ、とっくにいるものかと
  • 「友達は少ないほうがいい」林修が孤独の素晴らしさ熱弁「孤独が嫌という人は本をあまり読まないことが多い」 | キャリコネニュース

    友達は少ないより多いほうが良い、という価値観は広く浸透しているが、7月29日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、林修氏が「『1年生になったら友だち100人できるかな』を否定すべき!」と持論を展開した。 林氏は「友だちがたくさんいることが良いこと」という価値観は童謡「1年生になったら」から始まったのではないかと指摘。友だちが多いことの弊害や孤独の素晴らしさを語り、「友達は少ないがいい」と主張した。(文:石川祐介) ニーチェ「愛せない場合は通り過ぎよ」を引き合いに「ちょっとドライな人間関係が良い」 画像は番組公式サイトから 林氏はこの曲について「現在の人間関係の悩みを象徴する歌である、という捉え方もできる」と独自の解釈を示し、SNSの普及で人と簡単に繋がれる時代だからこそ、 「繋がりすぎてしまうことが負担になってないですか?」 と問いかけた。 下重暁子氏の著書『極上の孤独』(

    「友達は少ないほうがいい」林修が孤独の素晴らしさ熱弁「孤独が嫌という人は本をあまり読まないことが多い」 | キャリコネニュース
    huiluk
    huiluk 2018/07/31