ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • ラズパイ4が「Compute Module」に、価格は25ドルから

    英国Raspberry Pi財団は、「Raspberry Pi 4 Model B(以下、ラズパイ4)」の組み込みモジュール版となる「Raspberry Pi Compute Module 4」を発表。Armの「Cortex-A72」を4コア搭載する「BCM2711」はそのままに、RAMやフラッシュストレージの容量、無線通信機能の有無などによって変わる32品種を用意した。価格は25~90米ドル。 英国Raspberry Pi財団は2020年10月19日(現地時間)、「Raspberry Pi 4 Model B(以下、ラズパイ4)」の組み込みモジュール版となる「Raspberry Pi Compute Module 4」を開発したと発表した。Armの「Cortex-A72」を4コア搭載する「BCM2711」はそのままに、RAMやフラッシュストレージの容量、無線通信機能の有無などによって変わ

    ラズパイ4が「Compute Module」に、価格は25ドルから
    hujuu
    hujuu 2021/09/03
  • 残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?

    残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?:山浦恒央の“くみこみ”な話(50)(1/2 ページ) プログラマーの永遠の課題「プログラム中の残存バグ数の推定」に迫るシリーズ。第3回では、品質エンジニアが眺めているだけで“ご飯を3杯える”ほど大好きな「Gompertz曲線」による残存バグ数の推定法を紹介する。 コーディングが終わり、コンパイルエラーも消え、いざデバッグ工程に突入――。このとき、「プログラムの中に隠れているバグの総数を正確に推定できたらなぁ……」と考えたことはありませんか? こう考えるのは何もプログラマーだけではありません。プロジェクトマネジャーも、プロジェト管理や品質制御の観点から、バグ総数を高精度で予測することを夢見ています。 ――前々回は、動物学の「母数推定」を応用した、面白い発想の残存バグ数予測モデルである「キャプチャー・リキャプチャー・モデル(別

    残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?
    hujuu
    hujuu 2015/11/13
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