2018年11月24日のブックマーク (1件)

  • オーメン - シネマ一刀両断

    呪いは昼にこそ発動する。 1976年。リチャード・ドナー監督。グレゴリー・ペック、リー・レミック、ハーヴェイ・スティーブンス。 6月6日6時。が死産した駐英大使は、同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。ダミアンの周辺では不吉な殺人事件が多発、事件を追う大使はエクソシストであるブーゲン・バーゲンから、ダミアンこそが地上に復活した悪魔の子であることを知らされる…。(Amazonより) おはモーニン。 最近、レビューとはまた違った映画雑記的な文章を書いていて、近々アップできたらいいなぁと思っているのだけど、一度に書き終えるには熱量および文章量が通常のレビューの2~3倍はあるので数日にわけて書かねばならないと、こういう話になってくるわけです。 そこで困るのは、途中で飽きるというか、日をまたぐと情熱が冷めるという問題でして。 たとえば酒に酔いながら勢い任せで書いた文章があるとする。

    オーメン - シネマ一刀両断
    hukadume7272
    hukadume7272 2018/11/24
    >ハペちゃん ハペちゃんに要約されると自分がいかにめちゃめちゃなことを書いていたかを思い知らされます。