2018年11月29日のブックマーク (1件)

  • 評決のとき - シネマ一刀両断

    法廷映画なのに司法全否定。 1996年。ジョエル・シュマッカー監督。マシュー・マコノヒー、サンドラ・ブロック、サミュエル・L・ジャクソン、ケビン・スペイシー。 ミシシッピー州の街カントンで10歳の黒人少女が2人の白人青年に暴行を受けるという事件が起こった。娘の哀れな姿に心を傷めたその父カール・リーは、マシンガンを持って裁判所に出向き、その青年2人を射殺してしまう。新米弁護士として働くジェイクは有能な法学生エレンの助けを借りてカール・リーの弁護を務める事になるが…。(映画.comより) おはようございます句読点がないと文章は読みにくい知ってましたかこんな感じですよ改行すればまだマシですけどそれさえしないという裏切り。 おはようございます。かんじをつかわずにかくとよみにくい。しってましたか。こんなかんじですよ。かたかなをつかえばまだましですけどそれさえしないといううらぎり。 およごいす。一字ば

    評決のとき - シネマ一刀両断
    hukadume7272
    hukadume7272 2018/11/29
    >ハペちゃん 映画会社がデタラメな監督にやらせても、誰も「デタラメだ!」とは言わなかった時代。それが90年代。ドナルドランドって略し方、けっこう斬新じゃないですか?すでに誰かがやってるかもしれないけど。