2019年7月17日のブックマーク (1件)

  • 宇宙人東京に現わる - シネマ一刀両断

    パイラ人から宇宙道徳を学べる教育映画です。 1956年。島耕二監督。見明凡太朗、川崎敬三、苅田とよみ。 城北天文台の磯部助手は、或る夜雲の切れ間に不思議な形をした謎の発光体を発見。そして、世界各地でUFOが目撃され、ヒトデ型の宇宙人が東京を襲った! 恐怖におののく住民たち!パイラ人と名乗る宇宙人は、何の目的でやってきたのか? 折も折、死の惑星“R”が地球に接近。人類最大のピンチを救うカギは松田博士の発見した方程式にあったが…。(Amazonより) おはようございます。ちょっとグッタリしているふかづめです。 昨日までの3日間、京都では祇園祭の宵山がおこなわれていました。四条に住む者にとっては地獄の3日間です。通りという通りが歩行者天国になり、リア充ならびにDQN約30万人がごった返す前夜祭。 家から一歩外に出ると自転車にも乗れないほど道が混雑していて、人、人、人で犇めく、肉、肉、肉の塊。浴

    宇宙人東京に現わる - シネマ一刀両断
    hukadume7272
    hukadume7272 2019/07/17
    >コーイチさん ロバート・ワイズの『地球の静止する日』の影響は大きいですね。尤も『ウエスト・サイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』含めすぐれた作家とは思わないんですが…。