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styleに関するhukuchosanのブックマーク (2)

  • 【Sassを覚えよう!Vol.4】Sassの基本的な記述方法

    前回のエントリーで、無事にSassが動作する環境が整ったかと思います。 今回は、いよいよ通常のCSSでは出来なかったSassの記述(Sass記法)に関してです! まずは基って感じですが、これだけでも十分Sassを利用することでコーディングの効率が上がる!って思ってもらえれば幸いです>< 記法の前に Sass記法の前に、SassはCSSの「完全な上位互換」と言えるので、CSSのルールはすべてそのまま利用することが出来ます。 その為、cssファイルをそのまま拡張子だけ .scssに変更して変換(コンパイル)し直すみたいな事も可能です。(圧縮できる程度のメリットしか有りませんが) 軽く余談ですが、このCSSとの完全な互換性が従来のSassには無かったのですが、現行のバージョンではそれが出来るので、余計な事を覚える必要がなく、Sassの機能を今までのCSSの知識にプラスアルファとして使えるんです

    【Sassを覚えよう!Vol.4】Sassの基本的な記述方法
  • 自分用CSSスタイルガイド

    2011年12月時点でのCSSを書くときの自分内での決まりごとを書いておきます。 まあこういうのは自分(やチーム)が分かりやすければ何でもいいと思いますけどね。 基的に自分以外は編集することがないので、結構好き勝手に書いてます。 インデント・改行・空白基的にセレクタはインデントなし。宣言(プロパティと値)の部分はセレクタの開始位置から半角スペース2つ分インデントする。@media内など、ネストされている場合はその中のセレクタはアットマークルールの開始位置から半角スペース2つでインデントする。セレクタが複数ある場合は基的にカンマで改行するが、擬似要素・擬似クラスが違うだけの場合は同一行でもよい。 (リセットCSSなどは除く)宣言ブロック開始の波括弧{は最後のセレクタと同じ行に書き、直後に改行を入れる。宣言ブロック終了の波括弧}の直前に改行を入れる。各宣言ごとに改行する。基的にはセミコ

    自分用CSSスタイルガイド
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