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formに関するhukumarukunのブックマーク (3)

  • HTMLタグ/フォームタグ/データの送信形式と送信先を指定する - TAG index

    form要素にはaction属性が必須となります。 データの送信先ついて 一般的には、CGI等のプログラムへ送信することになります。 POSTとGETについて method="" には、post または get を指定します。これは、データの送信形式を指定するもので、用途に合わせてどちらかを指定することになります。(この指定を省略した場合は get が適用されます) POST形式 … フォームのデータを文として送信します(一度に大量のデータを送信することができます) GET形式 … フォームのデータをURLの末尾に追加して送信します(送信できるデータ量には制限があります) メールフォームなどの一般的なフォームでは、POST形式がよく使用されています。また、検索エンジンのフォームではGET形式が使用されているようです。 使用例 POST形式で formmail.cgi というCGIに送信す

    HTMLタグ/フォームタグ/データの送信形式と送信先を指定する - TAG index
  • 各ブラウザでのフォーム(inputボタン)の位置や大きさを合わせる|web bibo

    フォームは各ブラウザによってボタンの大きさやマージンの取り方など、千差万別です。私としては少しぐらいの差は気にならないタイプですが、デザイン的にフォームの大きさや位置が決まっていて揃えておかないとレイアウトが崩れるといった状況も出てくると思います。そういう時に参考になる書き方があるので紹介します。 CSS form { position: relative; margin: 0; padding: 0; width: 320px; height: 64px; background-color: #CCCCCC; } form p { position: absolute; top: 12px; left: 32px; margin: 0; padding: 0; width: 256px; height: 24px; } p .search { position: absolute; bo

  • 基本的なフォーム -- ごく簡単なHTMLの説明

    この例をもとに、HTMLのフォームを構成する要素を順番に説明していきます。この例のHTML全体は、章の最後で改めて紹介します。 フォームの基枠組み データを送信するためには「何を」「どこに」「どうやって」送るかを示さなければなりません。フォームはこのための手段を提供します。 HTMLのフォームは、データを入力するための手段(コントロールと呼びます)と、それに関するラベルや説明から構成されるひとまとまりのセクションです。「何を」送信するかを示すためにこのセクションの範囲を明示し、「どこに」「どうやって」送信するかを設定します。この枠組みを提供するのがform要素です。 form要素の構造 form要素タイプは2つの主要な属性を持ちます。ひとつは「どこに」、つまりデータを受け取るプログラムを指定するaction属性、もうひとつが「どうやって」、つまりデータの送信方法を指定するmethod属

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