ブックマーク / www.glocal2019.com (341)

  • 人生で重大な変化が起こるタイミングを知る。 - Another skyを探す旅

    人生で重大な変化が起こるタイミングで、よく遭遇する事象があります。 それは、例えば自分の身の回りの何かが壊れたり、場合によっては人間関係が崩れたりということです。ときには誰かの死をともなうことすらあります。 よくスピリチュアルの世界ではこういう話が出てきますが、スピリチュアルに限らずこのような事象は実際に起こり得ます。 しかし、これを過度に悲観する必要はない。 悲観することを否定しませんが、悲観の先には新しい世界が見えてくることも知っておくべきです。 破壊のあとの創造。 何かを失ったあとのスペースに何を埋め込んでいくか?それは既に自分自身が知っているので、無理にはめ込もうとする必要もありません。 ふだんの日常を大切に生きる人であれば、モノであれヒトであれ、必ず次の新しい出会いが訪れるものなのです。 日常を大切にする人であればです。

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  • そもそも、ビットコインは何のために存在するのか? - Another skyを探す旅

    月曜日は、1週間の投資を振り返る日にしています。 あくまで個人的な見解に過ぎないので、 ご自身の投資については自己判断、自己責任にてお願いします。 先週のトピックとしては、 仮想通貨とくにビットコイン価格が上がり始めました。 昨年末の安値から40%上昇しています。 不景気なご時世で40%も上がってすごいとか、これを見逃すのは機会損失だとか、いろんな意見が上がっています。今はトレードで損している投資家が多いので、急上昇するアセットは確かに目立つ。 しかしビットコインはもともと、相当にボラティリティが高いアセットであり、たった1日の価格変動幅も非常に大きい。 価格の上昇自体は、「よくあること」なわけです。逆も然り。 個人的には今、投資対象としてのビットコインを価格の上下だけで捉えてはいません。 上がるにつけ、下がるにつけ、多くの投資家を振るい落としてきたアセットであることは事実です。FRBのメ

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  • 安心感は、会社の中にはない。 - Another skyを探す旅

    人の多くは、多かれ少なかれ不安を感じて生きています。 では、安心というものはどこにあるのか? 少なくとも、安心感というのは、会社が与えてくれるものではない。 昔はそうでもなかったかもしれないが、今は安定を会社に求める人は少ないでしょう。求めても、おそらく与えられることはない。多くの経営者は事業の継続にすら自信を持てないのが今です。 日々の糊口をしのぐ。そういう安心感はあるにせよ、一生安泰というような死ぬまで安心などという世の中ではもうありません。 安心感というのは、結局自分自身で作り上げるしかない。 ある日突然クビになるとか、リストラとか、そのような梯子を外されたらゲームオーバーの世界に安心感を得るなどと考える方に無理がある。 いかにして安心を築けるか。そこが現代人の大きなテーマである気がします。

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  • すべての感情、情報、タスク、メモ… たった1枚の紙に書くから意味がある - Another skyを探す旅

    「悩み」や「不安」があるとき、僕なら1枚の紙に全部書き出します 悩みも、不安も、情報も、タスクも、メモも。全部です いちいち分類なんかしません まず、やるべきは、書く。とにかく書く まず、書くことによって、脳内のメモリ容量をリセットすることができます つまり、頭の中でいろいろ覚えていることを、忘れても大丈夫になります そして、頭の中にあるカオスが、可視化されます そもそも、いちいち、これは「悩み」これは「不安」とか、頭の中で分類なんかしていないですよね笑 分類するのは、後からでもできます 1枚の紙に書き出すということは、私たちの頭の中の「今」を切り取るということです もう書けないくらい書き出したら、次にやっと自己分析をしてみるとよいと思います 「悩み」や「不安」は、自分自身がこの先、何かに向かって進むための動力にすることができると思っています 手を動かす 脳内のカオスをあぶりだす それを、

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  • 勝率だけが人生ではない。 - Another skyを探す旅

    人生において、勝率は重要なのか? いつも結果を出せる人は世の中に確実にいます。ひとつの成功体験を他の分野に類推適用できる。そういう器用な人はいるものです。 では、不器用な人間は負け確定なのか? それは、そうとも言い切れない。 投資の世界では、勝率と投資結果が必ずしもイコールではありません。 つまり、明らかに分が悪いのに損切りをしない。塩漬けにしているだけ、確定していないから負けていない。そのような人も多いものなのです。 取り返しが付かない状況になって初めて切るものだから、損失額も大きくなります。 トレードは人それぞれ。自分に合ったスタイルを持っているものですが、 小さく負けても、伸びる局面では大きく勝つ。そういう投資家も実際にいる。 勝率と言っても、 あれだけ打撃の天才と言われたイチローでも打率4割超えというのはなかなかできなかったわけです。 勝率だけが人生ではない。そのように思います。

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  • 答えは最初から決まっている。すべては自分が知っている。 - Another skyを探す旅

    コロナ、戦争、経済不安。 時代が厳しくなるほど、人間というのは守りに入りがちです。 それは、間違っていない。 先ずは自分の足場を固める。それが次に進むための必要条件になると思うからです。 そのような環境下で悩み抜いて得た答えは、自分の心の声だと思って間違いない。 しかしですが、 何かにチャレンジしよう。そのように決断したときにかぎって、周囲から反対の声が湧いてくるわけです。 それは、自分に悪意を持つ人からとは限らない。ごく身近な家族からの方が、むしろ多いかも知れない。 彼らが反対するのは、決まって社会の規範だとか、安定だとか世間体が根拠の盾になることがほとんどです。 言われているでしょう。実家の親に会うたびに、「定職に就け」とか「結婚しろ」など。 ただ、それを優先度高く生きてこなかったからいまの自分がある。 言い換えると、自分としての正解はそこには無かった。 結局のところ、最後に残るのは自

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  • 投資家は、円を手放したいと思っている。投資の振り返り。 - Another skyを探す旅

    このブログでは、毎週月曜日に先週1週間の個人的な投資の振り返りをしています。 ご自身の投資については、自己判断・自己責任でお願いします。 先週のニュース、特に日人にとってビッグサプライズだったのが次期日銀総裁の人事発表です。 次期総裁には、現副総裁の雨宮正佳氏が命視されており、政府も同氏に打診していることがマスコミにもリークされました。しかしそれでも、なかなか決まらない総裁人事。 そして2月10日金曜日の午後、突如発表された新総裁の名前は植田和男氏。 www.glocal2019.com 正直、それ誰やねん?という反応が多かった気がしますね。現在は共立女子大学の教授。学者の人ということです。 TwitterやYoutubeなど、SNSでは植田?誰だそれ、雨宮じゃないのか? そんな反応が大半だった気がしますね。 金曜9時のNHK。新総裁は学者。副総裁は日銀、財務省出身。各方面でバランスが

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  • 雨宮さん逃げた。日銀の総裁人事がまずい予感しかしない。 - Another skyを探す旅

    銀行の総裁人事が決まったようですね。 日銀元審議委員の植田和男さん。 総裁候補の中では完全なダークホースです。 雨宮さん逃げたな、という印象。 まずい予感しかしません。 また当ブログの記事で感想を書きます。

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  • 日本人が海外出稼ぎを選択する時代 - Another skyを探す旅

    安いニッポンから海外出稼ぎへ 2023.2.1のNHK「クローズアップ現代」のテーマです。 低賃金の日で働くことを捨て、海外へ出稼ぎに向かう若者を追った番組でした。 例えば、藤田さんという日で平均月収25万円の介護職員。 オーストラリアの介護施設でもらう月給は80万円。単純に年収換算すると、960万円になります。 若い世代が日に見切りをつけて海外に出ていく様子を、番組では「(若者による)静かなストライキ」と表現していました。 2月1日のクローズアップ現代は、SNS含め大きな反響を呼ぶことになりました。 しかし、 このような事例は、若い世代が自主的に出ていくか、そうでないかに関わらず以前から分かりきっていたことだったのです。 その例が、アニメ業界です。 低賃金放置、人材は中国へ これは、2021.6.25の日経済新聞の記事です。 アニメ業界はもっとはっきりしていて、若いアニメーター

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  • 「疲れた」というのは、やはり「取り憑かれた」と通じる。 - Another skyを探す旅

    人間誰しも「疲れた」と思うことはあります。 毎日をあくせく生きるだけで我々は精一杯です。 疲れたという感覚に嘘をついて無理に頑張るのは、人間の能として不自然な気がします。 とはいえ、疲れた時に躊躇なく休める人も世の中そう多くない。そんなことが許される環境ばかりではありません。 言葉あそびのような話ですが、 やはり「疲れた」という心身の状態は、なにか邪気に「取り憑かれた」感覚に通じるものがある。 何かに取り憑かれたスピリチュアルな経験談もないのですが、 しかし疲れた状態というのは、言うまでもなく心身ともにコンディションが落ちています。 人が邪気に取り憑かれた状態というのも、当然ながら来のポテンシャルを発揮できるわけがないでしょう。 「疲れ」の兆候は、個人によって現れ方に差が出ます。 疲れが目に来る人、首や肩に来る人、また風邪をひいたり胃腸が不調になる人、千差万別です。 それは、その人が持

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  • 米国の労働市場は絶好調、は本当なのか?一週間の投資の振り返り。 - Another skyを探す旅

    このブログでは毎週月曜日の定番となっている、一週間の個人的な投資の振り返りをやってみます。 ご自身の投資は、自己判断・自己責任にてお願いします。 ただ、個人的な投資の振り返りといっても、現在はほとんどポジションを保持していません。 つまり、日円で置いています。 日円で置いていくこと自体がポジションの偏りではないか?そう言われるとその通りなのですが、どうしても今は動けないのです。 個人としての投資の能力も多分にあると思いますが、 今の市場環境をみるかぎりにおいて、自信を持って投資できるだけの判断というか、材料がないのです。 たしかに、足許では米国の株価も、仮想通貨の価格も上昇しています。 しかしどうしても、この局面で買いたいと思えないのです。 ただし、これはあくまで個人の考えなので、きっとこのような地合でも利益を出している投資家はいることでしょう。 すごいと思いますが、自分には無理です。

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  • お金に苦しい原因には気付きにくい。気付かないから、お金に苦しい。 - Another skyを探す旅

    コロナが落ち着いても、というよりコロナ以前からというのが実態ですが、 個人であっても会社であっても、お金のやり繰りに忙しい人(会社)というのはいるものです。 個々の要因はあるにせよ、 ほぼ共通しているのが、「固定費」が高い。 贅沢な金遣いをしているように見えても、それ以上の入金力があれば、基的にキャッシュフローは回ります。 逆も然り。 入金力が多くなくても、金遣いがおとなしければ資金繰りは回っていくものです。 会社も同様。 損益計算書ではプラスの決算になっている会社でも、潰れる会社はあります。 これが、資金繰り倒産と呼ばれるものです。 つまり、儲かっている以前の問題として、一見当たり前に感じる日々の収支を整えられなければ、経済的に破綻します。 難しい話ではありません。 自分では節約しているつもり。 だとすれば、固定費に見直す余地があるかもしれない。 何か大切なことに気付いていないのかもし

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  • 人間には「ゴールをずらす」くせがある。それを認める。 - Another skyを探す旅

    人間は、往々にして最初に決めたゴールを途中でずらす習性があります。 人間の決心などというものは、その程度にいい加減だったりするものなのです。 それが好結果を生み、俗に言う結果オーライになったという場合もある。しかし、ゴールをずらしたばかりに取り返しのつかない泥沼にはまってしまうこともある。 そうなると、普通の人間ではメンタルコントロールが効かなくなってしまいます。 この心の動きというのは、投資をする人なら心当たりがあるはずです。 投資対象が思いのほか値を上げている。こんなところで売ってしまうのはもったいない。 こういう心理です。 予期せぬ暴落というのは、こういう場面で起こりやすい。 思いのほか値を上げているというのは、単なるオーバーシュートの可能性が高いのです。 投資だけでなく、人生においても精神を平静に保つことは、重要ではあるものの大変難しいことでもある。 経験が長い投資家であれば、一部

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  • 自由・不自由にも格差がある。 - Another skyを探す旅

    人間誰しも、日常を逃れて非日常への逃避に憧れを持つものです。 そして現状を様々な社会的制約に縛られている現代人だからこそ、 非日常イコール自由 という発想に至りがちです。 日常からの解放という意味では、たしかに相通じる点もあるのです。 これが駄目だということではありません。むしろ、当たり前のことでしょう。 しかし、この自由というのがなかなか厄介です。 自由が日常になると、今まで社会のしがらみの中で生きて来た我々は、立ち止まることになるのです。 自由を許される環境にある人間にとって、大切なのが、 自由を操る能力 なのです。 自由があるとはいえ、普通の一般人であれば社会的、経済的、時間的な拘束から完全に逃れるのは不可能。 いくら自由といっても、お金が無尽蔵にあるわけでも、時間が永遠にあるわけでも、何をしても許されるわけでもないので、 自分をいかに上手く「泳がせる」かが大切になるわけです。 では

    自由・不自由にも格差がある。 - Another skyを探す旅
  • 自分の人生を急激に変化させる必要はない。 - Another skyを探す旅

    ある日突然、会社を退職する。 ある日突然、会社を設立する。 ある日突然、海外移住する。 その行動力、スピード感は素晴らしい。 自分が望む、望まないに関わらず、時代がすごいスピードで変化しているのも事実です。 ただ立ち止まっていては置いていかれる。そんな感覚を持ってしまいます。 何かを一括で捨ててしまい、裸一貫で別の世界に飛び込む。 そんなことができる人だからこそ、成果が目に見えて分かりやすいのかも知れません。 しかし一方で、その反作用も大きくなるという事実は無視できません。 急激な変化には強靭なメンタルも必要です。 むしろ、初動においては、数ある選択肢を用意し、そのなかから現時点での自分が許容できる答えを選ぶ。 それが「現実主義」というものではないでしょうか。 自分として無理しないところから始めてみる。 どこかの時点で、あまり負荷を掛けずとも加速度が付いてきていると気付く時が来るはずです

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  • 米国のインフレ率はもう戻らない。投資の振り返りをやってみる。 - Another skyを探す旅

    このブログでは毎週の恒例にしている、1週間の投資環境の振り返りをします。 ご自身の投資は自己判断、自己責任にてお願いします。 足元で、米国株も欧州株も日株も、仮想通貨も値を上げてきました。 投資家の判断は様々で、飛び乗りで買いに入る人もいれば、まだ様子見を決め込む人。いろいろですね。 それくらいに、今の方向感を読み切るのは難しい局面ということですね。 TouTubeなんかでも、これから上昇局面に入るとうたうチャンネル。大暴落が来ると予想するチャンネル。これも多種多様なのですね。 いったい、どっちなんだ? 個人的な見解を言わせてもらえば、暴落派ですかね。 今になって言い始めたわけではなく、昨年初からまったく目線は変わっていない。株も仮想通貨も、まだ暴落しきったなんてとても言えない。 ということは、米FRB(連邦準備委員会)の金利政策も鉾の収めようがない。 政策金利を下げようがなくなる。 米

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  • 夢を叶える。それを邪魔するのは、いつも自分 - Another skyを探す旅

    何かを達成したい。何かになりたい。 そのような、自分が持っている願望、夢と言ってもいいかもしれませんが、 もう少しで手に入る。だが、いつも直前まで来てダメになる。 そのような経験を持つ人は意外と多いのかも知れませんね。 では、一体だれが邪魔をするのか? もしかすると、それは自分自身であったりする。怖いことに。 深層心理に、叶えることは未知の領域に踏み入ること。つまり、自分にとって危険なことだ。 そのように、当に無意識に判断を下している。 その壁を突破するには、やはり普段からの思いが深層心理を上書きする。それしか無いのでしょうね。

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  • あいつは上手くいっている。そういう彼も、手持ちのカードで戦っているだけ - Another skyを探す旅

    人間は他者と比較しがちな生き物なので、成功している誰かを嫉妬することも日常です。 特に同調圧が強い日では。 あいつは親ガチャに乗っただけ とか、 あいつは独身だから身が軽いだけ とか、 理由には事欠きません。 しかし、上手くいったように見える彼であっても、 その内実はただ、手持ちのポケモンカードで精一杯戦っているだけだった。 その程度の話だった。 であれば、我々も 限られた武器でやってみるしかない。 不公平だと言ってみても、何一つ解決にならないのです。 意外と使い物になるカードがあるかも知れませんよ。

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  • アマチュアとプロの違い。本当にプロが偉いのか? - Another skyを探す旅

    何事にも上達への道というものがあります。 誰もが初心者からスタートすることになりますが、技術の熟練とともに中級、さらには上級者と自他ともに認識するようになります。 ほぼ全てのジャンルでと言ってもいいくらい、 上級レベルも様々に細分化されています。 その区分として「アマ」なのか「プロ」なのか。これが大きな分かれ目になる。 プロといえば、その道で生計を立てている人なのは間違いないでしょうから、腕も確かと思われがちです。 一方のアマ。 これには様々な実情があるでしょう。 技術的にもプロ未満。であるから、あくまで趣味としてたしなむ。 もちろん、生計は別の「糊口(のりぐち)」が必要になります。 しかし世の中にはいろいろな人がいて、 明らかにプロ連中よりも高い技術を持っている。しかし、稼ぎ口にはしていない。 そのような人も、少なからずいるのです。 アマチュアというのは、必ずしも技術で劣るということでは

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  • 投資の振り返り。市場は混沌、大やけどを避けるだけで十分 - Another skyを探す旅

    このブログでは毎週月曜日の恒例にしています、1週間の投資を振り返ってみます。 先週は、世界の市場参加者が日に注目していました。 17、18日に開催された日銀行の金融政策決定会合のことです。 結論からいくと、金融政策を「現状維持」するとしたわけですが、ここに投資家の悲喜があったのですね。 会合前には、日銀が緩和リスクつまり利上げリスクを点検するという読売新聞のリーク報道が出たこともあって、世界の市場関係者は大きく振り回されたのです。 黒田日銀の発表に、まさかと驚いた投資家もいれば、当然だろうと受け止めた投資家もいる。非常に混沌とした状況です。 為替や株で大きく値を吹き飛ばした投資家もいたことでしょう。 個人的には、今のこんな相場にはちょっと近づけません。 何をしないというのも、投資のうち。 大やけどを回避するだけでも、今は十分です。 とはいえ、 ニュースになっていますが、日2022

    投資の振り返り。市場は混沌、大やけどを避けるだけで十分 - Another skyを探す旅