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  • 企業知財部から特許事務所へ転職するメリットとデメリット | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 僕は、これまでに知財業界で以下のところに働いていきました。詳しくはこちらです。 ・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。) ・中小特許事務所(特許明細書の書き方を一通りマスター。) ・大手メーカー知財部(発明の発掘等の出願業務と他者特許の分析) ・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当) このため、色んな特許事務所を経験したり、企業知財部にも渡り歩いてきたので知財業界には結構詳しいです。 そこで今回は「企業知財部から特許事務所へ転職するメリットとデメリット」というタイトルにてお話ししたいと思います。 今回の記事はこういう方におすすめです。 「企業知財部から特許事務所への転職に興味があるけれど、特許事務所ってブラックな感じがするし、やめといた方がいいのだろうか!?経験者の音を聞きたいな。」 企業知財部から特

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  • 知財のスペシャリストを目指すなら「転職」を繰り返すことが重要です|理由とやり方 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 僕は、これまでに知財業界で以下のところに働いていきました。詳しくはこちらです。 ・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。) ・中小特許事務所(特許明細書の書き方を一通りマスター。) ・大手メーカー知財部(発明の発掘等の出願業務と他者特許の分析) ・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当) このため、色んな特許事務所を経験したり、企業知財部にも渡り歩いてきたので知財業界には結構詳しいです。 そこで今回は「知財のスペシャリストを目指すなら『転職』を繰り返すことが重要です|理由とやり方」というタイトルにてお話ししたいと思います。 知財のスペシャリストを目指すなら「転職」を繰り返すことをおすすめします。特許事務所の場合には、企業への出向や海外オフィスへの駐在制度があるので「転職」でなくても職場を変えるのもよいと思い

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  • 未経験で30代~40代で知財業界に転職はできるのか | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 僕は、これまでに中小と大手の特許事務所(法律事務所)と、大手メーカー知財部で働いた経験があります。詳しくはこちらです。 ・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。) ・中小特許事務所(2か所めの特許事務所。ここで特許明細書の書き方を一通りマスター。) ・大手メーカー知財部(主に出願業務と他者特許の分析。出願業務には発明の発掘も含む。) ・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当。今ここ。) このため、自分の経験と、この業界の知人の話などから知財業界を熟知しています。 ここで、30~40代の方で知財業界に転職したい方もいると思います。そこで、今回は「未経験で30~40代で知財業界に転職はできるのか」というタイトルでお話ししたいと思います。 目次 未経験で30~40代で知財業界に転職はできるのか では「未経験で30

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  • 【悲報】大手特許事務所はこの先未来がないと思える理由 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は、「大手特許事務所はこの先未来がないと思える理由」についてお話しします。 この記事を書いたきっかけ 大手特許事務所が儲かるメカニズム 大手特許事務所はこの先未来がないと思える理由 これからは大手特許事務所に勤めるべきか 独立開業へ進むのも選択肢の1つ この記事を書いたきっかけ まずはこの記事を書いたきっかけをお話しします。それは「IPランドスケープ経営戦略」というを読んだのがきっかけです。このでは、企業知財部が、過去の知財の特許の大量出願から知財と経営の融合という戦略をとってきた経緯が詳しく解説されています。その中でもIPランドスケープ経営戦略が今後重要となっていくようです(IPランドスケープについては次回の記事で書く予定です)。 このを通じ、今の大手特許事務所のやり方について思う所があったので自分の経験も踏まえて書くことにしました。 大

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  • テクニカルライティングで覚えておくべきたった「2つ」のこと|エンジニア・研究者向け | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は「テクニカルライティングで覚えておくべきたった『2つ』のこと|エンジニア・研究者向け」というタイトルにてお話ししたいと思います。 「成果を生み出すテクニカルライティング」を読んでみた テクニカルライティング(技術文書)で覚えておくべきたった「2つ」のこと (1)研究内容を「背景技術」「課題」「解決手段」「効果」の構成にあてはめること (2)各構成要素(「背景」「課題」「解決手段」「効果」)の関係性を知ること ・「背景技術」「課題」「解決手段」「効果」の構成は「起承転結」型のストーリーとなる ・「背景技術」と「課題」の間には「逆接(しかし)」が入る ・「背景技術」の構成と「解決手段」の構成との差分が「課題」を解決できた「ポイント」となる ・「課題」と「効果」は表裏一体の関係 テクニカルライティングなら弁理士が得意分野です 最後に まず簡単にこの記

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  • 弁理士試験の試験勉強で多い質問をまとめた|現役弁理士が答えます | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は「弁理士試験の試験勉強で多い質問をまとめた|現役弁理士が答えます」というタイトルにてお話ししたいと思います。 この記事を書いたきっかけ 弁理士試験の試験勉強で多い質問 (1)弁理士試験の試験勉強はどれくらいの時間やればいいの!? (2)弁理士試験の教材は何を揃えればいいの!? (3)弁理士試験の勉強方法を教えてほしい! (4)効率的な論文対策はどうすればいいの!? (5)弁理士試験の試験勉強をしてまで弁理士をとる意味はあるの!? この記事を書いたきっかけ 僕は、このブログで「弁理士試験」についての記事を書いています。そして、弁理士試験について相談をメール(yamatenisan@gmail.com)やDM(https://twitter.com/mayaaaaasama)にて受け付けています。 そして、僕は、弁理士試験を受けている方やこれから受

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  • 特許相談で多い質問をまとめてみた|現役弁理士が回答します | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 先日僕に特許相談の依頼があり、発明者の方と相談させて頂きました!きっかけはツィッターを見て相談させて頂いたとのことでSNSで集客も可能ないい時代になってきたなあと思いました! 発明者は今回の特許出願が初めてのようでした。特許をとるための方法やかかる費用など様々なことについて質問を頂きました。そのような質問は特許事務所でクライアントからうける質問とほとんど似ています。 そこで今回は「特許相談で多い質問をまとめてみた|現役弁理士が回答します」というタイトルでお話ししたいと思います。 今回の記事は、 「特許をとりたいんだけど、どうやって取ればいいのだろう・・・」 「面白いアイデアを思い付いたけど特許をとる意味ってあるのかなあ・・・」 と悩んでいる方にご参考頂ければと思います。 特許相談で多い質問をまとめてみた どうすれば特許をとれるの!? (1)特許をとる

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  • 弁理士資格を取得する最大のメリット|それは「自由」と「独立」です。 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は、「弁理士資格を取得する最大のメリット|それは『自由』と『独立』です。」というタイトルにてお話ししたいと思います。 弁理士資格を取得する最大のメリット 弁理士資格を取得すると「自由」の幅が広がります 独立により完全に自由の働き方ができる 安定が崩壊した時代だからこそ自由に生きていく 弁理士資格の勉強法について 弁理士資格を取得する最大のメリット 僕は、5年以上弁理士として働いており、この経験から弁理士資格を取得することのメリットを言うと、「自由」と「独立」を手に入れることができることにあると思います。もちろん弁理士で特許実務もこなせれば高収入も見込めますが、それが最大のメリットというとちょっと違うかなあと思います。弁理士に限らず他の士業でも実務をこなせば高収入は見込めますし、弁護士と比べるとかないません。 しかし、他の士業とは異なり、雇われ弁理

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  • アラサーが人生を変えたいなら弁理士資格をとるのがよい理由|実体験つき | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は「アラサーが人生を変えたいなら弁理士資格をとるのがよい理由|実体験つき」というタイトルにてお話ししたいと思います。 今回の記事は、アラサーの方で以下のような方にご参考になればと思います。 会社勤めに嫌気がさしている方 自分の裁量で自由に働きたい方 専門職にジョブチェンジをして人生を変えたい方 アラサーの僕は弁理士資格を取ってその後人生が変わりました まずは「アラサーが人生を変えたいなら弁理士資格をとるのがよい理由」の話に先立ち、アラサーだった僕が弁理士資格を取ってその後人生が変わった話をしたいと思います。 僕のこれまでの職歴のステップアップは以下のとおりです。 大学院卒 ⇒地元のブラック零細企業(技術職) ⇒弁理士資格に合格 ⇒特許事務所にジョブチェンジ ⇒現在大手法律事務所に勤務(年収800万円弱) 上記のとおり、僕は最初はブラック零細企業ス

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  • 弁理士試験の難易度はむしろイージー化している理由を現役弁理士が解説します | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 僕は、過去に弁理士試験を受験して、「1年弱」の勉強量で以下の試験に1発合格して弁理士試験に合格しました。 短答試験:1発合格 論文(必須)試験:1発合格 口述試験:1発合格 僕がこれらの試験に合格した年は、比較的合格者数が多かった年です。その後、試験問題は難化して合格者数が一気に減ったことを覚えています。 しかし、最近の弁理士試験の実情を見ていると、弁理士試験はイージー化しているように思えます。 そこで、今回は「弁理士試験がイージー化していると言える理由」についてお話しします。 弁理士試験がイージー化していると言える理由 近年の弁理士試験は、短答試験・論文試験(必須)の難化と、法改正による試験範囲の拡大に伴い、難しくなったと言われます。 そのため、弁理士の資格を目指そうと思っていても、その難化のために敬遠している方も多いと思います。 これに対して、僕

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  • 弁理士試験を短期合格した僕がやってきたことを全て公開する|体験談 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

  • 現役弁理士が弁理士試験に受かる勉強方法のコツを「2つ」ご紹介します | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    短答試験:1発合格 論文(必須)試験:1発合格 口述試験:1発合格 勉強時間:1年弱 使用した教材: 産業財産権:四法対照(PATECH企画) 青(製) 改正 短答過去問集 LEC通信講座(宮口先生)⇒こちらのサイトから申し込み可能 判例教室 弁理士試験は、数学のようなひらめきとか発想力は要求されません。 「知識量」が全てです。 いかに条文を1語1句頭の中に記憶させるかが重要です。 つまり「記憶の定着化」がとても重要です。 「記憶の定着化」を助けるために、最初に「全体像」を把握すること、「教材の位置情報」を把握することがとても重要です。 (1)最初は試験範囲の全てを流し見すること 試験範囲の全てを流し見することが重要です。 全てを流し見して全体像を把握します。 これは筋トレでいう「準備運動」のような位置づけです。 まずは筋トレでは、いきなりハードなトレーニングをすると体を壊したりした

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  • 弁理士試験の難易度は言うほど高くないですよ【理由もお話しします】 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は、「弁理士試験の難易度は言うほど高くないですよ【理由もお話しします】」というタイトルにてお話ししたいと思います。 今回の記事は、弁理士試験を受けようと思っている方や、弁理士試験って難しそうだなあと悩んでいる方にご参考になればと思います。 「弁理士試験の難易度」 弁理士試験の難易度は高いと言われています。 よく、税理士試験や公認会計士試験と同じくらいのレベルとも言われています。 弁理士試験の合格率は6~7%と言われており、理系の最高峰の難易度の高い試験と言われています。 このように、理系の最高峰の難易度の高い資格試験と言われています。 しかし、弁理士試験の難易度はそこまで言うほど高くないなあと思っています。 実際に、僕は、大学も難関大出身でありませんが、「短答」「論文必須」「口述」いずれも1発で合格しました。 勉強の方向性さえ間違わず、しっかりと

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  • 現役弁理士が語る弁理士試験の勉強と仕事を両立させるために重要なこと | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は、「現役弁理士が語る弁理士試験の勉強と仕事を両立させるために重要なこと」というタイトルにてお話ししたいと思います。 今回は、「働きながら弁理士の試験勉強をしようと思うけれどやっていけるかなあ・・・」と悩んでいる方にご参考になればと思います。 弁理士試験の勉強と仕事を両立させて合格することは可能です 弁理士試験は難しいと言われていますが、働きながら弁理士の試験勉強をして短期間に合格することは可能です。実際に僕のまわりでも、特許事務所で働きながら「1年」で合格した人を何人か知っています。僕もまた働きながら「短答」「論文(必須)」「口述」のいずれも「1発」で合格しました。 ただし、弁理士試験の勉強と仕事を上手く両立させて短期合格するためには知っておくべき重要なことがあります。その重要なことを以下にお話しします。 弁理士試験の勉強と仕事を両立させるため

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  • 弁理士試験の予備校を比較してみた【結論:資格スクエアがベストです】 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は「弁理士試験の予備校を比較してみた」というタイトルにてお話しします。 弁理士試験に予備校の利用は必須です 弁理士試験の予備校の比較 1.LEC (「1年合格ベーシックコース」) 1.LEC (「1年合格ベーシックコース」) 2.資格スクエア(「基礎・短答・論文パック」) 3.スタディング(「総合コース」) 結論:予備校を選ぶなら資格スクエアがベストです 弁理士試験に予備校の利用は必須です 弁理士試験に予備校の利用は必須です。予備校は高いし独学でなんとかなるだろうと考えるとほぼ失敗します。実際に合格者のほぼ全ては予備校を利用しているといってもよいです。もし、この試験に独学で合格できるのであれば、弁理士を目指すよりもその才能を他の職業で活かした方がはるかに儲かります笑 弁理士試験の予備校の比較 では弁理士試験の予備校を比較します。ここでは、予備校と

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  • 弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所へ働く弁理士🙈 今回は「弁理士試験に落ちないための勉強スケジュールの立て方」についてお話ししたいと思います。 弁理士試験で勉強スケジュールをきっちりと立てないと落ちます 弁理士試験では、試験範囲のボリュームが大きいのでしっかりと勉強スケジュールをたてないと落ちます。 特に番まであと1~2カ月というときなのに手を付けていないところがあるとかそういう場合には「落ちます」。 試験勉強を始めるに先立ち勉強スケジュールをどう組み込んでいくのかを考えることが落ちないためにとても重要となります。 弁理士試験の勉強法は「俯瞰」「仰視」「反復」のステップを踏むこと まず「勉強スケジュール」の立て方の説明に先立ち、弁理士試験の効率のよい勉強法についてお話しします。 それは、「俯瞰」「仰視」「反復」のステップを踏むことです。 以下これらのステップについて簡単に説明します。 「俯瞰」とは

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  • 後悔しない大手特許事務所の選び方|未経験者は〇〇に経験者は〇〇へ行くのがおすすめです | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

  • 【理系向け】英語を活かす仕事なら特許技術者がおすすめである理由 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所で働く弁理士(ツィッター@mayaaaaasama)🙈 僕は、「7年」ほど特許事務所の業界で働いています。詳しくはこちらです。 なお、他にも職歴はありますが、今回の記事とは異なるものなので外しておきます。 ・中小特許事務所(最初の特許事務所。出願業務を主に担当。) ・中小特許事務所(2か所めの特許事務所。ここで特許明細書の書き方を一通りマスター。) ・大手法律事務所(出願業務を主軸とし、弁護士と協同して鑑定なども担当。今ここ。) このように、僕は、特許業界に長いこといるので特許業界について詳しいです。 今回は「【理系向け】英語を活かす仕事なら特許技術者がおすすめである理由」というタイトルにてお話ししたいと思います。 今回は理系だけど、英語が得意なので英語を活かせる仕事をしてみたいとった方にご参考になればと思います。 理系で英語を活かせる仕事は少ない!? 特許技術者っ

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