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2013年7月30日のブックマーク (6件)

  • 専業主婦

    知人の知り合いの夫が専業主婦なのだが、結構大変そうである。 小町的物件だったのでメモがてら書く。 ・月に渡すお金は三万円の費のみ。それ以外のお金は旦那さんが管理している。 ・ついでに日焼け止めくらい買いたいなと思って買い物ついでに買うと、遊ぶ金といって怒られる。 ・三万円は厳密な費であり、費以外の出費は許されない。 ・日焼け止めや化粧品、漫画など、それ以外の支出は、終末に二人で出かけた時に買ってもらうのみ。 ・たぶん化粧が嫌い。奥さんがマスカラなどを塗ると、引っこ抜きたくなるらしい…… ・ブスになったら離婚と宣言している ・知人は家に招かれて遊びに行った時、よく掃除されていて綺麗だと思ったが、汚い汚いと客人の前で怒っていた ・奥さんは常識の範囲内で、漫画や日焼け止めくらい自由に買わせてくれと思っている。 ・しかし旦那さんは俺の許可なしに買うとかありえなくない?といった感じである。

    専業主婦
    humid
    humid 2013/07/30
    これは下手なDVより酷い。だが生粋のクズってバカ故に軸がぶれないから錯覚していい男に見えちゃう事があるんだよね。逃げろとしか。
  • 間投イントネーション - Wikipedia

    間投イントネーション(かんとうイントネーション, 英語: interjectional intonation)は、北陸地方(富山県・石川県・福井県)を中心に用いられる日語の方言のイントネーションである。ゆすり調(ゆすりちょう)、うねり音調(うねりおんちょう)、ゆすりアクセント、ゆすりイントネーションなどとも呼ばれる。 北陸地方を中心とするいくつかの方言では、語尾や会話の区切りといった文節末で、上下にうねるような抑揚が現れる。これを山口幸洋は「間投イントネーション」と名付け、「聞手の注意をひきつけ、たえず反応を確めつつ、話者自身の余裕を保つ」機能があると分析した[1]。 新田哲夫によると、福井県嶺北方言の間投イントネーションには以下の三つの特徴があり、そのうち1と2は石川県金沢市方言にも共通するとしている[1]。 間投イントネーションが現れる箇所は長音化する 末尾の長音に被さったイントネー

    humid
    humid 2013/07/30
    ゆすり音調。昔の女子の「あのぉーわたしぃー」もその一種らしい。
  • 中国人の女の子と付き合った結果www : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    中国人の女の子と付き合った結果www Tweet 1:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:16:17.14 ID:YgZJfYTu かわいい 2:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:16:49.34 ID:5+mEZV+k わかる 6:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:18:24.92 ID:Z7hNAGCd 無邪気と感じてしまうかわいさ なお 3:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:16:54.10 ID:7LAuYsUX 親に殺されても文句言えない模様 5:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:17:26.34 ID:FVtG+T7r マジでどうやって付き合えるか教えてほしいわ 7:風吹けば名無し:2013/07/29(月) 05:18:34.90 ID:YgZJfYTu >>5 いつもスーパーでレジ売ってる女の子

    中国人の女の子と付き合った結果www : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    humid
    humid 2013/07/30
    “昨日海につれてったら、(・∀・)「アイヤアアアアア」ってかんじだった。可愛かった”“57:アイヤーって実際あんまり言わないだろ”“>>57 ほんとは一度も聞いたことないw ” oh.../中国の美人って反則レベルだよね
  • アマゾンで意味分からん本見つけたwwww:キニ速

    humid
    humid 2013/07/30
    これはちょっと欲しいw
  • 重大なお話! | 日本一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆

    一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆ 一人でもたくさんの皆さんに笑顔や希望を届けることが、私の一番の夢で幸せ…。 そして、母との約束の紅白出場を目指すことが私の最大の目標です。 まだまだ未熟な私ですが、精一杯歌っていきたいです。 いつかきっと、笑顔が届きますように…☆

    humid
    humid 2013/07/30
    興行関係はマジで異世界すぎる「騙してでもやったもん勝ち」の文化があるよね。もう21世紀なんだからそういうのは片っ端からぶっ潰そうぜ。
  • コラム:危機を「無駄」にした国、しなかった国

    まずは、物の差し迫った危機を味わった欧州から見てみよう。メディアや債券市場がユーロ圏の迫りくる崩壊を当然視していたのは、わずか1年半前であることを思い出してほしい。ユーロ圏では当時、債務問題で主要国と周辺国の間に溝が広がり、政治的・経済的な結びつきが脅かされていた。財政協調の欠如や政治・金融政策の鈍さにくわえ、強国と弱小国のバランスが崩れ、世界最大の経済ブロックは存続の危機に追い込まれた。 しかし、ドイツからの支援と欧州中央銀行(ECB)の大胆な金融政策、そして痛みを伴う緊縮策により欧州は健全さを取り戻し、ユーロ圏崩壊の心配は過去のものとなった。抜的な改革を経て欧州は快方に向かっている。迫りくる危機そのものが、構造的変化を促した格好だ。ただ市場からの圧力と警報がなければ、ユーロ圏の周辺国は慢心から目を覚まさなかったかもしれず、ECBがより大胆な政策に踏み出すこともなかっただろう。 日

    コラム:危機を「無駄」にした国、しなかった国
    humid
    humid 2013/07/30
    アベノミクスが天からもたらされた光明の様に書かれてるけど、野田内閣を除く民主党政権時に後退しただけで、竹中平蔵とかが作った流れの先にある政策だと思うけどな。でも世界視点で短くまとめるならこうなるか。